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42st OSHMAN’S BENCH PRESS CONTEST REPORT

2013.04.24

42nd OSHMAN’S BENCH PRESS CONTEST REPORT

筋肉自慢、力自慢が集結し、日々のトレーニングの成果を試す「OSHMAN’S ベンチプレスコンテスト」。老若男女、全てのベンチプレッサー達から愛される同大会の熱い1日をレポート!


今年で何と27年目を迎える同大会。第一回大会開催以来、実に42回の大会実績を誇り、この大会から世界大会の舞台にステップアップした人がいるほど権威ある大会として位置づけられている。とは言っても、記録のみを追い求めるようなストックな大会ではなく、時に笑いあり、デモンストレーションありと、参加者1人1人が楽しく、自ら盛り上げていくのが大きな特徴だ。この日も118名のベンチプレッサーが集結し、熱気と興奮、そして笑顔が入り交じる雰囲気のなか大会は進行された。


大会が行われる前にまずは参加者の計量が行われ、体重ごとにクラスが振り分けられる。どのクラスに入るかによって順位が大きく変わってくるだけに、この日のためにしっかりと体重を落としてくる選手も多い。選手には2回の競技機会が与えられ、1回目は事前に重量を申告し、2回目は1回目の競技が終わったあとに申告。1回目から積極的に自己ベストに挑戦する選手、2回目で勝負をかけてくる選手など様々だ。選手達の心理的な駆け引きも一つの見所となる。
審判とMCを務めるのは、ベンチプレッサー達おなじみの黒田さんと田中さん。ベンチプレスの魅力を知り尽くすお2人が、この日も軽妙な掛け合いで選手を励まし、大会を盛り上げる。


まずは、男子軽量級からスタート。比較的小柄な選手でも、いざ競技用のTシャツに着替えると隆起した二の腕が覗く。重量が100kgを越えても当たり前のように軽々と持ち上げる選手達を見ていると、ベンチプレスという競技の奥の深さを感じた。この階級は競技人数も年々増えており、若手選手の台頭が著しいクラスでもある。
60kg以下級で優勝した高田さん(58.7kg)は、何と自分の体重の約2.5倍となる150.0kgを見事クリア。145.0kgを持ち挙げたが惜しくも準優勝となった藤田さんの「痩せていてもベンチはあがるんです!」という言葉も印象に残った。65kg以下級では、コンテスト常連の兼上さんが160kgを持ち上げ見事連覇を果たした。
午後は、こちらも年々競技人口が増え、盛り上がりつつある女子の部からスタート。女子だからといって侮ってはいけない。55kg以下級で優勝を果たした古谷さんは、1回目の試技で85.0kgを楽々持ち上げると、2回目の試技で男性でも挙げるのが難しい90kgに挑み見事成功。55kg越級で優勝した加藤さんも、その華奢な体型からは想像もつかない80kgを持ち挙げ、力自慢の男性ギャラリー達から喝采を浴びていた。男子同様に競技年齢も幅広く、これから一層の盛り上がりを感じさせた。


女子の部が終了し、ここからはいよいよ中〜重量級の戦いが始まる。見るからにパワー自慢の猛者が多いこれらのクラス。途中、覆面を被ってネタやマジックを披露する選手も現れ、会場には笑いと興奮が入り交じる。
このクラスになると優勝争いも一層激しさを増す。85kg以下級で国内敵なしという福島勇輝さんは1回目から200kgに挑み見事クリアすると、2回目ではこの日最高記録となる220kgを持ち上げ大会2連覇を達成。90kg超級の板津さんは1回目に215.0kgに見事成功し、2回目の試技で何と222.5kgに挑戦するもこちらは残念ながら成功ならず。だが、果敢なチャレンジに会場も大いに沸いた。

「昨年初めてこの大会に出場させて頂き、今年も出場させて頂き本当に楽しかったです。最終調整がうまくいってなくて、ぶっつけ本番で挑んだのですが何とか220kgを持ち挙げることができてよかったですね。大会記録の240kg越えられるように、またトレーニングに励みます!」(85kg以下級 福島勇輝さん)


全ての競技が終了後、現在ボディビル全日本選手権3連覇中の鈴木雅さんによるデモンストレーションが行われた。磨きあげられた肉体を前にギャラリーも熱狂! 買い物客でごったがえす原宿駅前の人達も足を止め、その見事に肉体にカメラを向けていた。


総評
最後に、OSHMAN’S高木社長と、MC&審判を務めた黒田さん、田中さんが今大会を総評。

「OSHMAN’Sベンチプレス大会も、今大会で42回目です。27年という長きにわたり開催できているのも、参加者の皆様のお陰だと思っています。参加者が皆で盛り上げるのがこの大会の大きな特徴だと思いますし、このようなイベントを毎年開催できるのは本当に喜ばしいこと。心から、お疲れ様でした、ありがとうと言いたいですね」(高木社長)

「ここ数年、回を重ねるごとに大会のレベルがあがっていることに驚かされます。階級問わず、本当に強い人が増えました。この大会を見てベンチプレスを始めてみようかなと思う人が増えてくれたら嬉しいです。練習したら練習した分だけ強くなるのがベンチプレス。初心者の方にもぜひ大会に参加して欲しいですね」(黒田さん、田中さん)

ベンチプレッサー達の良き目標となっている同大会。今年は風が強く、午前中は肌寒さを覚えることもあったが、参加者達の熱気が影響したのか午後は春らしい陽気に包まれた。ベンチプレスを愛する人達がお祭り的な感覚で参加し、切磋琢磨しながらお互いを高めあっている姿が印象的だった。これからも大会が一層盛り上がり、10年、20年と続いていくことを期待したい。

ご協賛各社様
㈱THINK フィットネス
インフィニティー㈱、㈱健康体力研究所、江崎グリコ㈱、㈱明治、森永製菓㈱、㈱ファインラボ、STRONG㈱、㈱ボディープラスインターナショナル、㈱パワースポーツ、㈱グローバルエキスパート、㈱アサヒ飲料、 ㈱マニューバライン、㈱サングロウ、㈱ドーム、リーボックジャパン㈱、㈱D&M、㈱イノベイティブスポーツ、㈱シマダ、㈱セブンアローズ、(敬称語略)
ご協賛・ご協力ありがとうございました。

★大会結果★

女子55kg以下級
優勝:古谷典子さん/90.0kg
2位:岡村梓さん/80.0kg
3位:松村育子さん/70.0kg
4位:津金典子さん/62.5kg
5位:鈴木夏奈さん/40.0kg
6位:石川行代さん/30.0kg

女子55kg超級
優勝:加藤幸枝さん/80.0kg
2位:種橋久美さん/75.0kg
3位:竹内あいさん/60.0kg
4位:湯田千恵子さん/42.5kg

男子60kg以下級
優勝:高田勇二さん(58.7kg)/150.0kg
2位:藤田雄次さん(56.2kg)/145.0kg
3位:富田亮太さん(58.8kg)/130.0kg
4位:田中勉さん(59.7kg)/120.0kg
5位:福田聖一さん(58.8kg)/117.5kg
6位:佐野浩幸さん(59.6kg)/115.0kg
7位:渡達也さん(59.8kg)/100.0kg
8位:内山雄司さん(59.3kg)/90.0kg
9位:佐藤千草さん(56.2kg)/60.0kg

男子65kg以下級
優勝:兼上頼正さん(62.6kg)/160.0kg
2位:木村琢磨さん(64.5kg)/150.0kg
3位:カルロス福田さん(64.7kg)/145.0kg
4位:角田正義さん(63.6kg)/140.0kg
5位:鈴木康太さん(64.1kg)/140.0kg
6位:岩井信行さん(64.9kg)/140.0kg
7位:田中勝之さん(64.8kg)/137.5kg
8位:東博志さん(61.7kg)/ 132.5kg
9位:小原武恵さん(64.6kg)/125.0kg
10位:池上健さん(64.9kg)/122.5kg
11位:田巻利雄さん(63.5kg)/120.0kg
12位:小池基文さん(64.8kg)/120.0kg
13位:織田博茂さん(61.2kg)/115.0kg
14位:渡辺考久さん(64.3kg)/112.5kg
15位:吉原健太さん(64.4kg)/110.0kg
16位:石川貴康さん(64.5kg)/105.0kg
17位:大園良二さん(63.3kg)/100.0kg
18位:竹村政仁さん(64.2kg)/50.0kg
19位:大谷重司さん(64.8kg)/——–

男子70kg以下級
優勝:石田宣央さん(69.7kg)/150.0kg
2位:外山尚人さん(69.0kg)/147.5kg
3位:橋本勉さん(67.9kg)/145.0kg
4位:蜂須貢さん(70.0kg)/137.5kg
5位:石井邦照さん(67.6kg)/130.0kg
6位:馬場浩章さん(69.0kg)/125.0kg
7位:鴨田正人さん(66.4kg)/120.0kg
8位:松尾悠司朗さん(68.1kg)/120.0kg
9位:竹内賢佑さん(68.1kg)/112.5kg
10位:石田邦康さん(67.9kg)/110.0kg
11位:安藤正登さん(67.6kg)/105.0kg
12位:杉本基彰さん(66.5kg)/92.5kg
13位:高橋正人さん(66.0kg)/90.0kg
14位:浅原勇也さん(68.8kg)/——–
15位:水嶋雄一郎さん(70.0kg)——–

男子75kg以下級
優勝:藤川慎吾さん(74.5kg)/170.0kg
2位:大谷憲弘さん(75.0kg)/167.5kg
3位:宮崎賀寿雄さん(74.0kg)/160.0kg
4位:堀田剛正さん(73.1kg)/155.0kg
5位:平栗邦光さん(73.1kg)/152.5kg
6位:市原亨さん(71.7kg)/130.0kg
7位:松岡俊男さん(73.4kg)/130.0kg
8位:黒川浩一さん(74.5kg)/127.5kg
9位:大谷隆さん(70.3kg)/125.0kg
10位:坂口拓也さん(71.1kg)/120.0kg
11位:鍵谷正視さん(72.5kg)/120.0kg
12位:清田勝行さん(73.3kg)/120.0kg
13位:物江毅さん(74.9kg)/115.0kg
14位:福田五月さん(72.7kg)/100kg

男子80kg以下級
優勝:松永浩二さん(79.0kg)/170.0kg
2位:金沢英治さん(76.4kg)/160.0kg
3位:人見和則さん(79.5kg)/157.5kg
4位:力久博年さん(75.4kg)/150.0kg
5位:木村秀俊さん(79.3kg)/140.0kg
6位:吉永牧人さん(79.7kg)/132.5kg
7位:岩附秀幸さん(77.4kg)/112.5kg
8位:黒木正晴さん(77.2kg)/105.0kg
9位:稲田享史さん(78.4kg)/105.0kg
10位:高木智雄さん(75.2kg)/95.0kg
11位:鈴木重成さん(77.6kg)/——–

男子85kg以下級
優勝:福島勇輝さん(83.1kg)/220.0kg
2位:新屋敷弘明さん(83.2kg)/170.0kg
3位:大槻浩司さん(83.3kg)/165.0kg
4位:笠原正樹さん(80.9kg)/150.0kg
5位:松尾賢太郎さん(83.6kg)/140.0kg
6位:永井肇さん(84.3kg)/140.0kg
7位:北和幸さん(83.6kg)/135.0kg
8位:古清水駿さん(80.2kg)/120.0kg
9位:高瀬力さん(83.6kg)/105.0kg
10位:坂田悦也さん(82.1kg)/97.5kg
11位:中嶋珠規さん(83.7kg)/90.0kg)

男子90kg以下級
優勝:早川剛史さん(89.8kg)/170.0kg
2位:畠山勇太さん(85.5kg)/160.0kg
3位:小野寺裕次さん(89.9kg)/157.5kg
4位:黒川雅男さん(89.8kg)/150.0kg
5位:舞田裕亮さん(88.5kg)/142.5kg
6位:長谷川潔さん(85.8kg)/130.0kg
7位:東郷雅さん(88.5kg)/130.0kg

男子90kg超級
優勝:板津雅己さん(102.0kg)/215.0kg
2位:武田宗久さん(92.2kg)/180.0kg
3位:松沼光紀さん(95.1kg)/167.5kg
4位:中村敏雄さん(97.1kg)/165.0kg
5位:平栗真行さん(92.1kg)/150.0kg
6位:熊倉範俊さん(92.5kg)/150.0kg
7位:橋爪秀一さん(101.4kg)/150.0kg
8位:大坊健さん(137.5kg)/145.0kg
9位:向山嘉紀さん(96.8kg)/140.0kg
10位:石田吉央さん(99.6kg)/140.0kg
11位:是達也さん(100.8kg)/———-

 

 

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