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New balance M1700発売のお知らせ

2016.01.23

1月30日土曜日にNew balance M1700 MADE IN USAが発売されます。

1999年に前作のM1600を彷彿とさせるデザインと、随所に当時の最先端技術を惜しみなく投入して誕生した[M1700]。アウトソールにはラバーコンパウンド「Ndurance」を採用し、ミッドソールにフルレングスで「ABZORB」を搭載。90年代の最後を彩る高機能モデルとして、当時39,000円という高価格を納得させるだけの説得力を持った1足だった。

New balance M1700 GRA  ¥34,000+税 SIZE23,0cm~29cm

New balance M1700 WN  ¥39,000+税 SIZE23,0cm~29cm

New balance M1700 CAA  ¥39,000+税 SIZE26,0cm~28/29cm

【発売商品】

①New balance M1700 GRA  ¥34,000+税   SIZE23,0cm~29cm

②New balance M1700 WN   ¥39,000+税 SIZE23,0cm~29cm

③New balance M1700 CAA  ¥39,000+税 SIZE26,0cm~28/29cm

【発売日】
・2016年1月30日(土)      ※OSHMAN’S ONLINEは1/30(土)0時発売開始

【販売方法】

・店頭先着順   ※状況により販売方法が変更になる可能性もございます

【取扱い店舗】

・OSHMAN’S 新宿店、OSHMAN’S ONLINE SHOP

【事前予約について】
・人気商品につき、店舗での事前ご予約は承っておりません。

【商品のお取り置き・お取り寄せ】
・ご来店やお電話等による商品のお取り置き及び、オンラインを含む各店舗間でのお取り寄せは承っておりません。

【ご購入いただける数量】
・お一人様、一色一足限りとさせていただきます。

※ただしWS SIZE(23,0cm~24,5cm)とMS SIZE(25,0cm~29,0cm)の場合は一色あたり二足の購入が可能になります。
※お一人様の解釈は、お支払能力を有する成人及び、保護者同伴の中学生以上とさせていただきます。

【販売方法及びその他諸注意事項】
・開店前にお並びになる方は、場所等につきまして店舗にお問い合わせください。
・発売日当日の状況により、お並びの方に整理券を配布させていただく場合がございます。
・発売数量に限りがありますので、事前にお並びいただいてもご希望の商品・サイズがご購入いただけない場合がございます。
・発売数量に限りがありますので、ご購入後のサイズ交換につきましては承ることができません。
・商品については事前に十分検品したうえで販売させていただきますが、万一不良等が発生した場合は、全てご返金での対応とさせていただきます。
・事前に転売を目的と推測される行為が見受けられた場合は、販売をお断りさせていただきます。
・発売に関しては各店スタッフの指示に従って頂きますよう、お願いいたします。

【お願い】
・発売日当日は混雑が予想されます。発売に関しては速やかなご案内を心がけますが、フィッティング等がございますので発売開始からご購入までに、多少のお時間が掛かりますことをあらかじめご了承下さい。

 

 

 

「チャレンジド・ヨガ」~視覚障がい者のためのヨガクラス~2016.1.17開催

2016.01.17

 

2016年1月17日。

ここ新所沢はどんよりとした曇り空。
大寒を目前に控えて、この時期らしいピリッとした寒さが街を包んでいます。

今日は毎月恒例のチャレンジド・ヨガが開催される日。
寒さにも負けず、サポーターさんに手引きされた参加者の方が会場へと足を運びます。

今回の参加者は34名。
それぞれの方の身体の状態に合わせて、補助具としての椅子なども用意されています。

開始前の準備体操。
寒い時期でもあり、脚を中心に身体をほぐし、血の巡りを良くしておくことで、ポーズの際に脚がつったりするのを防ぎます。

 

今回のクラスは、2人のインストラクターがそれぞれのパートを担当するコラボレーションシリーズの第5弾。
テーマは、
「年はじめ!笑いヨガ&かたちにこだわらない陰ヨガ~動から静へ~」

昨年1月に笑いヨガリーダーの岩崎先生を迎えて開催し、大好評だった笑いヨガ。
今回は、同じく笑いヨガリーダーの資格を持つ高平先生がインストラクターを務めます。

参考
日本笑いヨガ協会HP
日本笑いヨガ協会「笑いヨガとは」

笑いに必要な筋肉(顔の表情筋、胸、お腹、横隔膜など、通称「ゲラゲラ筋」)を思い切り使って、たっぷり酸素を取り入れましょう。
今年1年みんなが笑顔で過ごせますように。
そんな願いを込めて笑いヨガをお届けします。

 

後半のテーマは、「かたちにこだわらない陰ヨガ」
立川のクラスでもインストラクターを務めるAki先生が、後半のインストラクターを務めます。
笑いヨガで大いに盛り上がった後は、陰ヨガでじっくり身体を弛めましょう。

何と言っても「笑い」には強力な伝染性があります。
みんなで笑えば、いつの間にやらほんとに可笑しくなってくるのが笑いヨガの真骨頂。終わるころにはゲラゲラ筋がひきつれそうになっていることでしょう(笑)。
酷使された(?)あちこちの筋肉を弛めるとともに、高揚した気分を身体の中に浸み込ませていきましょう。

今年1年、笑顔で過ごしていけるように・・・。

 

それでは早速クラスの様子を見ていきましょう。
最初は準備運動から。

日本人の国民病の一つにも数えられる腰の痛み、そして軽度なものも含めると案外患っている方の多い坐骨神経痛。
この後、腰を据えてしっかり笑って頂くためにも、まずは「片脚のガス抜きのポーズ」で腰回りの筋肉を弛めて痛みを和らげておきましょう。

ここからポーズの説明です。
1. 仰向けの姿勢になります。

2. 右ひざを曲げて、ゆっくりゆっくり胸の方へ引き上げます。

3. 両手でひざを抱えます。

4. 鼻から息を吸って、背筋を伸ばします。

5. 息を吐いて、右ひざをじんわりと胸の方に引き寄せます。
左のお尻をしっかりマットに付けて、マットに残っている左の腰の辺りや、右の腰からお尻にかけて、しっかり伸びているのを感じましょう。
力任せにひざを引き寄せるのではなく、身体の力を抜いて、筋肉や関節の緊張を弛めて、腰やお尻のあたりを伸ばしていくイメージ。
ゆっくり呼吸を繰り返しながら、吸う息で身体が縦に伸びるのを感じ、吐く息で少しずつひざを胸に近づけていきます。

6. 両手を離して右脚を伸ばし、今度は左脚で同じように行います。

7. 一度仰向けの姿勢に戻って、今度は両脚を同時に抱えて「ガス抜きのポーズ」を行ってみましょう。
ポーズの説明はここまでです。

サポーターさんが会場を回って、ひざに手を添えては軽く負荷をかけてストレッチしていきます。
力を入れず、身体をびっくりさせないように、優しく、優しく、弛めていきましょう。

 

仰向けの姿勢に戻ったらゆっくりと身体を起こし、安楽座の姿勢を取ります。
胡坐の姿勢が取りづらい方は、お尻の下にクッションや畳んだブランケットなどを敷いてみましょう。

まずはいつものように「あいさつ」からはじめます。

鼻から息を吸って、背筋を伸ばします。
壁を背にして行うと、背中が伸びているか自分で確認することが出来ます。

両手は手のひらを上にして左右のひざの上に乗せます。

親指と人差し指で輪を作り、残りの3本の指は自然に伸ばして「チンムドラー(智慧の印)」を結びます。
「神聖な力」を意味し、大宇宙=神を象徴する親指と、小宇宙=自我を意味する人差し指とを繋げてループさせ、聖なる力を自らの中に満たします。

呼吸を整えたら、静かに胸の前で合掌します。
まずは前半戦。笑いヨガのスタートです。

 

笑いヨガはインド生まれ。
1995年にインド人医師のカタリア博士が考案した健康法です。

ドクターがムンバイの公園で始めた時、参加者はたったの5人でした。
それが今では世界中に広まり、100カ国で何千という笑いクラブが活動しています。

笑いヨガには5つのポイントがあります。
1つ目。
笑いには、免疫力を高めるNK細胞を活性化するなど、健康面でプラスの効果があることが知られています。
2つ目。
私たちの身体は、作り笑いと本当の笑いの区別がつかないことが分かっています。

ですので、理由も意味もなく可笑しくもなくても、「笑う」ことそのものが健康増進に役立つのです。これが3つ目。

そして4つ目。
笑いヨガは、エクササイズにヨガの呼吸法を組み合わせたものです。
この呼吸法があるから「ヨガ」なんですね。
思い切り笑ってたっぷり酸素を体内に取り入れれば、身体に活力が漲ってくるのが感じられますよ。
最初はエクササイズとして笑うのですが、そうしているうちにいつしか本当の笑いが生まれ、そして笑いは次々と周囲の人に伝染していきます。
「笑い」の持つ強力な伝染性。これが5つ目のポイントです。

ま、難しいことはさておき、この場に来てしまったからには、恥ずかしさをかなぐり捨てて、童心に帰って大いに笑う、これが最大のポイントですね。

 

今日の設定は、タイムマシンで昭和の初めごろの日本に帰り、凧揚げや羽子板、かるた取りなど、昔の日本の遊びをして戻ってくる、というものです。

立ち上がって、皆で先生を囲んで大きな輪を作ります。
笑いヨガではいろんなシチュエーションを設定しますが、どんな時でも最後は必ずこれでシメる、という型があります。
最初にその型を練習しましょう。

先生の掛け声を合図に、みんなで大きく手拍子。
パン、パン、パン、パン・・・。
会場の高い天井に手を叩く音が響き渡ります。
笑顔を忘れずに。怒った顔はダメですよ(笑)。

次は手拍子にリズムをつけていきます。
いち、に、いちにっさん、いち、に、いちにっさん・・・
パン、パン、パンパンパン、パン、パン、パンパンパン・・・

リズムがつくと、自然に身体が動き出します。
身体を上下や左右に揺すりながら、思い思いの動きでリズムに乗っていきます。

今度は手の動きも加えてみましょう。
身体を軽く右に傾けながら、手を叩く位置を身体の右側にずらしてパン、パン。
今度は身体を左側に傾けて、手を叩く位置を身体の左側にずらしてパンパンパン。
リズムに乗って全身を動かしながら、手拍子を繰り返します。
※左右の動きはどちらが先でも構いません。

今度はさらに、手拍子に合わせて声を出していきましょう。
発声の基本は「ホ・ホ・ハ・ハ」。
パン、パン、パンパンパン、パン、パン、パンパンパン・・・
「ホ」「ホ」「ハハハ」、「ホ」「ホ」「ハハハ」・・・

下っ腹のお肉がピクッピクッと動くのが感じられるでしょうか。

「ホ」「ホ」「ハハハ」、「ホ」「ホ」「ハハハ」・・・

繰り返すうちに、思わず笑みがこぼれます。
ゲラゲラ筋が働きだして、ちょっとずつ身体も温まってきました。

 

続いて、「子供に帰るおまじない」
「ホ」「ホ」「ハハハ」を3回繰り返したあと、両腕を大きく頭上に広げて「イェ~イ!」

恥ずかしがってる場合じゃありません。
高平先生のように身体を大きく広げて「イェ~イ!」ですよ!

そして、このあと「いいぞっ!いいぞっ!イェ~イ!」と続けます。

身体を軽く右に傾けつつ、右胸の前で手を叩きながら「いいぞっ!」
今度は身体を左に傾けながら、左胸の前で手を叩き 「いいぞっ!」
最後に、拳を握って頭の上に高々と差し上げ 「イェ~イ!」

先生、早くもテンションMAX。
ちょっと照れながらも、先生の勢いに釣られてみんなも思わず顔がほころびます。
笑いヨガでは各パートの最後に必ずこの「子供に帰るおまじない」でシメて、次のパートに移ります。

 

続いては、「新年明けまして笑い(ナマステ笑い)」
笑いヨガの新年は、笑い交わしてあいさつします。

高平先生のお手本を見てみましょう。

胸の前で手を合わせて合掌します。
息を吸って身体を伸ばしたら、身体を二つに折りながら大きな声で「明けまして、あ~っはっはっはっはっ!」

一瞬ポカンとする一同(苦笑)。
他人事じゃありません。これからやるんですよ、皆さん。

さあ、それではみなさん元気よく!
「明けまして あ~っハハハッ!」。
右隣りの人に向かってぇ~
「明けまして あ~っハハハッ!」。
今度はひだりぃ~
「明けまして あ~っハハハッ!」。

先生が手拍子を始めます。
「ホ」「ホ」「ハハハ」、「ホ」「ホ」「ハハハ」、「ホ」「ホ」「ハハハ」、
「イェ~イ!」

「いいぞっ!いいぞっ!イェ~イ!」
「いいぞっ!いいぞっ!イェ~イ!」

 

どうですかこの笑顔。
ところどころちょっと恥ずかしさを残しつつも、にやけ笑いが止まりません。

 

 

今度は、新年ということで「景気付け一杯笑い(ミルクセーキ笑い)」
両手のコップに入った大好きな飲み物をイメージ。
2つを混ぜ合わせて飲んで「ハハハッ」と笑います。
オーバーアクションで思い切り身体を動かしましょう。

高平先生のお手本を見てみましょう。
まず、両手にコップを持っているところを想像します。
大振りのグラスでも、ビールの大ジョッキでもOK。

中には大好きな飲み物が入っています。
先生の場合はウィスキーとソーダだそうです。
これを混ぜ合わせてハイボールを作ります。

脚を大きく開いて立ち、両手に持ったグラスを斜め上、時計の2時と10時の方向に差し上げます。

「エ~」とお腹から声を出しながら身体を左に反らせ、右手に持ったグラスを頭の上を通り越して左手のグラスに注ぎます。

今度は逆に、「エ~」と言いながら身体を右に反らせ、左のグラスから右のグラスに注ぎます。

もう一度「エ~」っと身体を左に反らせ、右のグラスから左手のグラスに注ぎます。

程よく混ざったところで(?)、身体を後ろに反らせて.混ぜた飲み物を一気飲みするイメージで、「ハハハッ」と笑います。

 

 

さあ、みなさんご一緒に!

身体を左に反らせて「エ~」
右に反らせて「エ~」
もう一回左に反らせて「エ~」
最後に後ろに反らせて一気飲みっ!「ア~ハハハッ!」

恥ずかしがらずにもう一回っ!
「エ~」 「エ~」 「エ~」
「アハハハッ!」

ここで手拍子。
「ホ」「ホ」「ハハハ」、「ホ」「ホ」「ハハハ」、「ホ」「ホ」「ハハハ」、
「イェ~イ!」
「いいぞっ!いいぞっ!イェ~イ!」
「いいぞっ!いいぞっ!イェ~イ!」

いいですね。
空気も身体も大分温まってきました。

 

 

それではそろそろタイムマシンで昔の日本に向かいます。
輪になった状態からみんなで一斉に右向け右。
前にいる人の肩に手を置きます。
子供の頃にやった電車ごっこのようなイメージです。

まずは練習。
「ホ」「ホ」「ハ」「ハ」とお腹から声を出しながら、ゆっくり足踏みを始めます。
「ホ」、「ホ」、「ハ」、「ハ」、「ホ」、「ホ」、「ハ」、「ハ」・・・

それではゆっくり前に進みましょう。
「ホ」、「ホ」、「ハ」、「ハ」、「ホ」、「ホ」、「ハ」、「ハ」・・・

徐々にペースを上げていきます。
「ホ」「ホ」「ハ」「ハ」「ホ」「ホ」「ハ」「ハ」・・・

お腹からしっかり声を出してぇ~、スピードアップ!
「ホホハハホホハハホホハハホホハハ・・・」

谷間に差し掛かりました。
ひざを折って姿勢を低くして進みましょう。
「ホホハハホホハハホホハハホホハハ・・・」

は~い、到着です!
脚を止めて、先生の声のする中央を向きます。

 

さて、着いたところは大正時代の所沢。
日本で最初に飛行場が開設された街として、当時から賑わいを見せています。
でも、中心街をちょっと外れれば、そこには田畑や雑木林が広がる日本の原風景が残されています。
そんな昔懐かしい風景をイメージしながら、新年の遊びで笑っちゃいましょう。

 

まずは「凧揚げ笑い」
輪の中央の高平先生が凧の糸を引く係です。
周りの皆さんは両手を大きく広げて凧になったところをイメージしてください。
大きく広げた身体でたっぷりと風を受けとめながら、胸の真ん中を引っ張られてぐんぐんと空高く舞い上がる凧。
「イェーイ」「イェーイ」と皆で声を出しながら、右へ左へ身体を揺らします。

最後に高平先生が糸を切ります。
皆さんは風に煽られ右へ左へ揺れながら飛んでいく凧を全身で表現してみましょう。
「ハハハハッ」と大笑いを残して、空の彼方へと飛び去っていきます。

早速やってみましょう。
「イェーイ」
「イェーイ」
大きく身体を伸ばしながら、満面の笑顔。

「糸を切りまーす!プチーン!」
「ハハハハッ」
それぞれのイメージで、身体をひねったりくねらせたりしながら大笑い。

先生の掛け声がかかります。
「せーのっ!」。
手拍子を合図に、「ホ」「ホ」「ハハハ」、「ホ」「ホ」「ハハハ」、「ホ」「ホ」「ハハハ」、「イェ~イ!」
「いいぞっ!いいぞっ!イェ~イ!」
「いいぞっ!いいぞっ!イェ~イ!」

 

どんどんいきます。
続いては「羽子板笑い」
中央の高平先生と、皆で一緒に羽子板をしながら笑います

まず、輪の中央の高平が羽子板を打ちます。
「パコ~~ン」
今度は皆さんが声を出しながら 好きな打ち方で飛んできた羽根をを打ち返します。
「ポコ~~ン」「スコ~~ン」
掛け声は何でも構いません。
3回打ち合ったら「ハハハッ」と大笑いして、いつものおまじないで締めます。

「それではいきまーす。パコ~~ン」
大きく羽子板を振りながら、
「ポコ~~ン」
「パコ~~ン」
「ポコ~~ン」
先生、全力のジャンピングスマッシュ!
「パッコ~~ン」
負けずに打ち返す皆さん。
「ポコ~~ン」

ここで思いっきり大笑い!
「ハハハハッ」
そしてお決まりのおまじない。

 

 

もう、真面目な顔をしている方が難しいくらい。
内気な恥ずかしがり屋さんも、イケメンのお兄さんも、どうにも笑みが止まりません。

 

 

そんな中、今度は「百人一首笑い」
古式ゆかしい日本文化の精髄、百人一首でひと笑いしてみましょう。
輪の中央で高平先生が、「あさぼらけ~」と百人一首の上の句の一部を読み上げたら、皆さんそれぞれの取り方で下の句の札を取りましょう。
呼吸が大事ですから、「はい~」っと長く伸ばす感じの掛け声をかけながら、大きく手を振って札を取ります。
「○○さん、お手付き~」の合図で「ハハハッ」と大笑いします。

あっちでもこっちでも満面の笑顔。
今年もいい一年になりそうです。

 

さて、そろそろ現代の日本に戻る時間です。
今度は一斉に左を向いて、先ほどの要領で前の人の肩に手を置いて列車を作ります。

それではゆっくり前に進みましょう。
「ホ」「ホ」「ハ」「ハ」「ホ」「ホ」「ハ」「ハ」・・・

少しずつテンポを早めてスピードを上げながら、会場内を輪になって進みます。
「ホホハハホホハハホホハハホホハハ・・・」

「は~い、到着で~す!」
脚を止め、先生の声のする中央の方を向きます。

 

 

最後は合掌しての「ナマステ笑い」で締めくくります。
「ナマステェ~!あ~っはっはっはっはっ!」
左右の方にも
「ナマステ~!あ~っはっはっはっはっ!」

先生の掛け声がかかります。
「せーのっ!」。
手拍子を合図に、「ホ」「ホ」「ハハハ」、「ホ」「ホ」「ハハハ」、「ホ」「ホ」「ハハハ」、
「イェ~イ!」
「いいぞっ!いいぞっ!イェ~イ!」
「いいぞっ!いいぞっ!イェ~イ!」

 

「可笑しくなくても笑う」はずだったのが、いつの間にやら可笑しくて笑ってる。
作り笑いだったものが、いつの間にやら放っておいても自然に笑みが溢れ出てくる。
「笑い」って本当に面白いですね。

 

今回も大盛り上がりで「笑いヨガ」のパートは終了。
続いてAki先生の「かたちにこだわらない陰ヨガ」に移ります。

 

まずはマットの中央で安楽座。
静かに呼吸を整えます。
坐骨をマットに付けて座り、両手の手のひらで軽くひざを掴みます。
胡坐がきつい方は、クッションや畳んだブランケットをお尻の下に敷くなどして、安定して座れるかたちを見つけましょう。

一度はーっと息を吐き切って、お腹の緊張を弛めます。
吸う息で胸を前に突き出し、股関節から上半身を前にせり出させます。
吐く息で背中を丸め、自分のおへそを見るようにして骨盤から背骨を丸めます。
股関節を起点に、上半身が前後に、上下にと動いていくのを感じます。

ゆっくりと自分の心地よいリズムで呼吸しながら、心を落ち着かせていきます。
そして胸の前で合掌。
「かたちにこだわらない陰ヨガ」スタートです。

 

 

 

 

最初のポーズは「壁を使ったアナハタ」
背中から肩甲骨を伸ばします。

ここからポーズの説明です。
1. 壁の前に正座の姿勢で座り、軽く目を閉じます。
正座の姿勢がつらいときは、クッションやブランケットを使って痛みが無い程度に調節してみましょう。
正座自体が難しい場合は、胡坐など別な姿勢で座るか、椅子を使ってやってみましょう。
椅子に座って行う場合は、自分の前にもうひとつ椅子を用意して、背もたれを自分の方に向けます。

2. 両腕を伸ばして、壁に両手を付けます。
椅子の場合は、前の椅子の背もたれを掴みます。
壁に手をついたときに、ひじが軽く曲がるくらいの距離になるよう、座る位置を調整します。

3. 両腕を伸ばしたまま両手を壁の上の方に歩かせ、股関節から上半身を前に倒して額を壁に付けます。
椅子の場合は、伸ばした両腕を背もたれの上で滑らせて、上半身を前に倒します。
腕から肩、背中の辺りを、自分の重みでしならせるようにして伸ばします。

4. 額が壁に付くところまでいかなくても、自分が気持ち良く感じるところが見つかったら、そこでポーズをキープしましょう。

一度口からはーっと息を吐き切って、お腹の緊張を弛めます。
鼻呼吸に切り替えて、吸う息で両手の手のひらで壁を押していきます。
吐く息で、お腹の緊張を弛めて、腋が広がっていくのを感じます。
背中や肩甲骨が弛んでいくのを感じます。
緊張が解けないな、と感じたら、もう一度口からはーっと吐き切ってみましょう。

周りに合わせようとしないで、自分の自然なリズム、心地よいリズムで呼吸します。

身体の中を行き来する空気の流れを感じます。
吸う息が骨盤やお尻の後ろ側まで入っていくのを感じて、吐く息とともに身体が弛んでいくのを感じます。

5. 一度口からはーっと吐き切って、両手で壁を押して身体を起こし、元の正座の姿勢に戻ります。
両手をひざの上に置いて、目を閉じて、自分の肩周り、肩甲骨がじんわりと温まり、ほぐれていくのを感じましょう。
ポーズの説明はここまでです。

人間の頭の重さは約5kg。
ボウリングの球ほどの重さがある頭を、いつも首と肩が支えてくれています。

顔をまっすぐ前に向け、身体の中心軸の真上に頭が載っているときは、頭の5kgがそのまま首への負荷となりますが、顔を下に向けて頭を前に傾け、身体の中心軸より頭が前に出た状態になると、てこの原理が働いて、首の後ろから肩にかけての負荷が増していきます。

頭を30度前に傾けると、その負荷は18kg。
45度傾けると22kgにもなるそうです。

パソコンやスマホの操作などで、頭を前に傾けることの多い現代人。
首の後ろの筋肉は、そうした負荷を常に受け止め、緊張状態を強いられています。
壁を使って手軽にできるこのポーズで、首の後ろや肩の緊張をほどいてあげましょう。

 

 

 

次のポーズは「ローリングパンダ」
コロコロと転がって遊ぶパンダの子供のようなポーズ。
自分の体重を使って肩甲骨周りの筋肉をほぐします。
ここからポーズの説明です。
1. マットの中央で四つん這いになります。
両ひざは腰幅に開き、両手を大きく開いて肩の真下に付き、手のひら全体で身体を支えます。
ひざに痛みがある方は、ひざの下にクッションや畳んだブランケットを敷いてみましょう。

2. 左手を大きく前に出します。

3. 上半身を左にねじり、左ひざと左手の間の広がった隙間に右腕を通します。
右肩を下げてマットに付き、右腕を真っ直ぐ身体の左方向へ伸ばします。

4. 左脚を伸ばして左腰を浮かせ、右肩の後ろ側をマットに近づけます。

5. 左腕を頭の上の方に伸ばしながら、頭の後ろをマットに近づけていきます。
身体が後ろに転がりそうになるようなら、伸ばした左脚を身体の左側に動かしてバランスを取りましょう。
姿勢が安定しないようなら、左脚を伸ばさずに元の位置に戻して左ひざをマットに付きます。

6. 伸ばした左腕や左脚の位置を調節して、首が苦しくないところ、心地よく姿勢が安定するところを見つけたら、そこでポーズをキープします。
マットに付いた肩や頭に痛みを感じるようなら、痛いところの下に畳んだブランケットを敷いてみましょう。

ポーズが安定したら呼吸を深めていきます。
吸う息で、背骨から骨盤へと呼吸を届けていきます。
吐く息で身体を弛め、自分の重みで固まった肩甲骨をほぐしていきましょう。

7. 左腕を身体の方に引き寄せて、身体を支えながら右腕を戻し、左ひざをマットに付いて四つん這いの姿勢に戻ったら、今度は左右を入れ替えて行います。
ポーズの説明はここまでです。

陰ヨガのポーズの基本は「心地良いところ」
痛みを感じずに、無理なく呼吸が出来るところを探しましょう。

左右でポーズを取り終わったら、四つん這いの姿勢からお尻を引いてかかとの上に降ろし、チャイルドポーズで休みます。

ローリングパンダは、肺の経絡(手太陰肺経(てのたいいんはいけい))を刺激します。
この先、2月4日から3月4日までは、肺の経絡が弱くなる時期とされています。
肺の経絡は、天の気を身体の中に取り入れ、体内の古くなった気を排出する呼吸の働きを司るとともに、栄養分を全身に巡らせ、余った水分を膀胱に送る身体の中の水分調節、毛穴の開閉により体温の調節や乾燥などを防ぐ皮膚の働きにも関係しています。

これから訪れる春の気を身体いっぱいに取り込むために、今から少しずつケアしていきましょう。

 

 

続いてのポーズは、「ハッピーベイビーのポーズ」
股関節の柔らかい赤ちゃんが、大きく脚を広げて喜びを全身で表現するようなポーズです。
太ももの内側後方を流れる腎経を刺激、鼠蹊部の内側と背骨のストレッチを行うとともに、頭の中をリラックスさせ、ストレスや疲労を軽減します。
柔らかな笑顔と穏やかな呼吸を意識して、ほんのひととき、赤ちゃんだった頃に戻ってみましょう。

ここからポーズの説明です。
1. 仰向けになって両ひざを立て、腕は自然に伸ばして身体の横に置き、両手の手のひらをマットにつけます。

2. 両ひざを胸の前に引き寄せたら、ひざを開いて足の裏を天井に向けます。

3. 太ももの内側から持ち上げた両足に向かって両腕を伸ばし、両手でつま先か土踏まずの辺りを掴みます。
足裏まで手が届かないようなら、足首の辺りを掴んでも構いません。
タオルなどを土踏まずの辺りに引っ掛けて、タオルの両端を掴んで引っ張ってみるのも良いでしょう。

4. あごを引いて、首の後ろを伸ばします。
腰が反ったり丸まったりしないように、背中全体をマットに付けるように意識しましょう。

5. 手で足の裏をマットに押し込むようにして、両ひざを腋の下の方に引き寄せます。
吸う息で、背骨を伸ばして呼吸をお腹へと導き入れます。

吐きながら、脚そのものの重さと、足裏に掛けた手の重さを使って、ひざを脇の下に近づけるように沈めていきます。
ゆっくりと時間を掛けて、少しずつ股関節を開いていきます。
出来る方は、太ももの内側を通した腕を脚の外側に回して、脚の外側を持ってみましょう。
呼吸とともに、赤ちゃんの笑顔をイメージして、顔の緊張も弛めましょう。

サポーターさんがやんわりと上から負荷を掛けて回ります。

6. 一度は~っと吐ききって、ひざを畳んで脚を閉じ、胸の前でひざを抱えます。
ゆっくりと呼吸しながら、広げ伸ばした股関節や太ももを休めます。

7. 抱えたひざを離して身体を伸ばし、仰向けの姿勢に戻ります。
ポーズの説明はここまでです。

 

負荷を掛けた股関節がじんわりと弛んでいくのを感じながら、「シャバアーサナ(屍のポーズ)」へと入っていきます。

仰向けの姿勢で、両腕は少し身体から離し、腋の下に隙間を作ります。
両手の手のひらは天井に向けて、力を抜いて自然に広げます。

仰向けで腰が痛い方は、ひざを立てても良いですし、頭の下や腰の下などに畳んだブランケットなどを敷いてみるのも良いでしょう。
リラックスして、胸を開いて、深い呼吸が出来る姿勢を探しましょう。

 

今月のアロマは「柚子」
日本では古くから和食などに用いられ、風味や香りが多くの人に愛され親しまれてきた「柚子」。
食材としてだけでなく、柚子湯などにも利用されてきました。
これは、寒い季節に風邪を引かないように、「邪気」を追い払うためだと言われています。
柚子には血行を促進して身体を温めたり、免疫力を高めたりする作用がありますから、柚子湯の習慣も理にかなったものだと言えます。
昔の人は体験から柚子の効用を知っていたんでしょうね。
他にも、保湿効果があるので、冬場の乾燥肌対策としても役立ちます。

柚子のさわやかな香りに身を委ね、自分の身体と静かに向き合います。
力の入っているところが見つかったら、吐く息とともに静かに力を抜いていきましょう。
心を縛るものがあれば、ほんのひとときでも、そのいましめをほどいて、心を解放していきましょう。
会場内に静かに流れるBGMと、柚子の香りに癒されながら、心を落ち着かせ、イライラや怒りなどの負の感情を鎮めて、穏やかで和やかな気分へと心を導いていきましょう。
身体の中に良いものを取り入れ、悪いものを外へと出して、生まれ変わるための準備をしていきましょう。

BGMが切り替わったら、それは目覚めの合図。
手先、足先、心臓から遠いところから少しずつ動かして、竈の種火を熾すように、生命の炎を再び燃え立たせていきます。
ゆっくりと、ゆっくりと、時間を掛けて身体を起こします。

 

先生の声のする方へ身体を向けて、安楽座の姿勢で座ります。
胸の前で合掌、「アンジャリムドラー」の印を結びます。
合掌した手を頭上に向けて高々と差し上げて身体を伸ばし、静かに胸の前へと降ろしたら、一礼して今日のクラスを終わります。

 

笑う門には福来たる。
笑顔は福を招きます。
みんなで大いに笑って盛り上がり、楽しい気持ち身体の中に浸み込ませていったこのひとときが、ここに集った皆さんや、これを読んでくれた皆さんの良い一年に繋がることを願っています。

それでは最後にもう一度。
「ナマステ~ッ あ~はっはっはっは~!」

 

 

所沢での次回の開催日は2月21日です。

お申し込み・お問い合わせは下記までご連絡ください。

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※過去のチャレンジド・ヨガの記事はこちら。
★チャレンジド・ヨガ(所沢開催)
2013/8/11 2013/9/8 2013/10/13 2013/11/10 2013/12/8
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★チャレンジド・ヨガ(福島県点字図書館・点字図書館の集い)2014/10/19

★チャレンジド・ヨガ(藤沢市点字図書館・椅子ヨガ)2015/4/19

★チャレンジド・ヨガ(「お寺でJAZZ YOGA 2014」)2014/10/4

★視覚障がい者のためのiPad講習会
2014/7/13(午前) 2014/9/21(午前) 2014/11/16(午前) 2015/2/22(午前)

★フェイシャルヨガ+プチプラフィンガーメイク
2014/8/17(午前) 2014/10/12(午前) 2014/12/21(午前) 2015/1/25(午前)

 

【OSHMAN’Sからのお知らせ。】

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次の画面はヨガの動画メニューの一覧画面が表示されます。
3. 右か左フリックで、好みのヨガメニューが読み上げられたら、ダブルタップで確定すると動画が再生されます。
手順の説明はここまでです。

「チャレンジド・ヨガ」~視覚障がい者のためのヨガクラス~2016.1.9開催(立川会場)

2016.01.09

 

2016年1月9日。

ここ立川市泉体育館のあたりは雲ひとつなく、抜けるような青空が広がっています。

今日は毎月恒例のチャレンジド・ヨガが開催される日。
日差しを浴びて誇らしげに輝く時計台が、参加者の皆さんを出迎えてくれています。

 

今日の参加者は23名。
サポーターや見学の方などを入れて、総勢36名がこの部屋に集います。

始まる前から元気いっぱい。
正月の運動不足を解消するため(?)、準備運動に励みます。

 

今月のテーマは、「睦び月(むつびつき)〜今年一年の元氣を願う肝腎要の冬養生〜」

一月を表す「睦月」という言葉は、お正月に家族が揃って仲良く睦み合う「睦び月(むつびつき)」から転じたと言われています。※諸説あります。

「睦び」とは、「親しくする、仲良くする」の意。
「仲睦まじく」というのは結婚式でよく耳にするフレーズですね。
とても古い時代からある言葉で、有名な用例としては聖徳太子の定めた十七条憲法があります。
誰でも一度は聞いたことがある「和を以て貴しと為す」という言葉には続きがあるのをご存知でしょうか。

一に曰く、和を以て貴しと為し、忤ふること無きを宗とせよ。
人皆党有り、また達れる者は少なし。
或いは君父に順ず、乍隣里に違う。
然れども、上和ぎ下睦びて、事を論うに諧うときは、すなわち事理おのずから通ず。
何事か成らざらん。

*現代語訳*
一にいう。
和を何よりも大切なものとし、諍いを起こさないことを根本としなさい。
人は徒党を組みたがり、悟った人格者は少ない。
それ故、君主や父親の言うことに従わず、近隣の人たちとも仲たがいする。
しかし、上の者も下の者も、立場の違いを超えて互いに相手を思いやり、心をひとつにして話し合い進んでいくならば、自ずから物事の道理に適い、どんなことでも成就するものだ。

お互いに相手を尊重し、対立があっても乗り越えて、そして最後に笑い合う・・・とても素敵なことですね。

今回はそんな「睦びつき」をテーマに、クラスの前半は一人でポーズを練習し、後半は練習したポーズをペアで行い、睦びつきを楽しんでいただきます。

今回ケアする経絡は「肝経」「腎経」

【経絡の流れ】
肝経(足厥陰肝経:あしのけついんかんけい)
足の親指の爪の人差し指側に起こって足の甲の内側、すねの内側、太ももの中央を通って鼠蹊部へと上行、生殖器を巡って腹部に入り、消化器、肝臓に絡んで肋骨下へ。

腎経(足の少陰腎経:あしのしょういんじんけい)
足裏中央に起こって足首の内側、ふくらはぎの内側、太ももの内側を通り、股間から身体の前面中央を上行して鎖骨の下へ。

1月5日から2月3日まで、概ね「小寒」から「大寒」に相当する寒の季節は、 肝の経絡が弱くなる時期です。
身体全体の健康を司る肝経は、心の面では感情のバランスを司ります。
一方、年末年始は何かにつけて飲食が伴い、塩分や糖分を過剰に摂りがちな時期です。
血液を濾過するフィルターの役目を持つ腎臓が、そろそろ悲鳴を上げている頃ですね。
年末年始に酷使されたところに本格的な寒気の訪れが重なるこの時期は、腎経、膀胱系経が乱れやすい時期でもあります。
腎経のケアも合わせて行っておきましょう。

今回は、脚の内側、股関節、お腹、身体の前側を刺激していきます。
身体の前側をしっかり伸ばすことで、消化力が高まります。
年末年始で疲れた胃腸のケアも行っていきましょう。

今回も盛りだくさんな内容になりそうです。
それではクラスの様子を見ていきましょう。

 

最初はあいさつ。安楽座の姿勢で座ります。
姿勢を安定させることが大事なので、脚は無理して組まなくても構いません。
まずは、座ったときにお尻の下でコリコリしている骨、座骨を意識します。
身体を前後に動かして、坐骨が安定するところを探しましょう。
坐骨がマットに刺さって、骨盤がマットから垂直に立ちあがるイメージ。
背骨が丸まってしまう方は、お尻の下にクッションなどを敷いてみましょう。姿勢を安定させやすくなり、坐骨を自然に立たせることが出来ます。
坐骨が安定するところが見つかったら、その上に骨盤、さらにその上に背骨を載せていきます。
そして、さらにその上に頭を載せます。
軽くあごを引き、首の後ろを伸ばします。

一度は~っとお腹から息を吐いて・・・
今度は鼻から息を吸って・・・
頭のてっぺんを上から引っ張られているところをイメージしながら、背骨をすーっと伸ばしてみましょう。

もう一度は~っと息を吐き切って、お腹の力みをほどいていきましょう。

息を吸って・・・
背骨がす~っと伸びているのを感じます。

ゆっくりと、自分の呼吸の向き、呼吸の長さ、呼吸の深さに、意識を向けていきます。
吸う息と、吐く息と。
身体の中の空気の流れを感じながら、自分の気持ち良い感覚を探していきましょう。
人に合わせるのではなく、自分が心地よく感じるところを見つけていきます。

吐く息とともに、身体の力みをほどいて、顔の緊張もほどいていきましょう。
口角を軽く上げて、柔らかく笑顔を作って、自分の中にある優しい気持ちが、心の奥のほうからふわっと浮き上がってくるのを感じましょう。

一度は~っと大きく息を吐き切ったら、両手を胸の前で重ねます。
それでは、今日のクラスを始めます。

 

 

このままもう少し呼吸を深めていきます。
最初のポーズは「仰向けのバタフライ」
股関節を刺激するポーズです。
深い呼吸を繰り返しながら、股関節が少しずつ弛んで広がっていくのを感じます。

ここからポーズの説明です。
① 仰向けの姿勢になります。
両脚を揃えて、両腕は自然に身体の横に伸ばして力を抜き、手の甲をマットに付けて、手のひらを上に向けます。
背中が丸まっている場合は、頭から背骨にかけて、下にクッションなどを置いてみましょう。

② 両ひざを立てます。

③ 両ひざをゆっくりと身体の外側に倒して、両足裏を合蹠(合掌するように足裏同士を重ね合わせる)します。
力を入れて限界まで脚を広げるのではなく、脚そのものの重さで自然に開く範囲に留め、呼吸とともにゆっくりと股関節が弛んで広がっていくのを感じましょう。
腰に痛みや違和感があるときは、腰の下と両ひざの下にクッションやブランケットなどを敷いてみましょう。

④ あごを軽く引き、首の後ろを伸ばします。

⑤ 大きく息を吐いて、身体の力みをほどきましょう。

⑥ 目を閉じて、呼吸の向きを感じます。
息を吸って、背骨から骨盤へと呼吸が入っていくのを感じます。
息を吐いて、身体の上の方に背骨を通って呼吸が流れていくのを感じます。
片手をお腹に、もう一方の手を胸の上におくと、より呼吸を感じやすくなります。
時間の経過とともに、ひざに違和感を覚えたときは、軽く脚を伸ばしたりしてほぐしながら行いましょう。

どこかに痛みを感じるようなら、ゆっくりとポーズから抜けてください。
痛みがあると呼吸が不安定になり、要らない力みを生んでしまいます。
気持ちよく感じるところを見つけて、ゆっくりと静かに呼吸を繰り返してください。
呼吸とともに、全身の力を抜いて、身体を重力に預けます。
地球が全身を引き寄せる力に身を任せ、じわりじわりと股関節が開いていくのを感じましょう。
太ももの内側から股関節が弛んでいくと、ここを通る肝経、腎経が整えられ、ゆったりと心が安定していきます。

肝臓が弱まると、イライラや怒りの感情を呼び起こします。
腎臓が弱ると、悲しい気持ちに沈んでいきます。
吐く息とともに、そうした想いを心の奥から身体の外へと放していきましょう。

⑦ 一度はーっと息を吐いて、ゆっくりと両ひざを立てます。

⑧ そのまま両ひざを胸の方に引き寄せて、両腕でひざを抱えます。

⑨ 身体を丸め、腰を伸ばします。呼吸を忘れずに。

⑩ 吐く息とともにゆっくりとひざを降ろして足裏をマットに付けたら、身体を右側に倒して、頭が最後になるようにゆっくりと起き上がります。
ポーズの説明はここまでです。

短い水分補給の休憩を挟んで、次のポーズへ移ります。

 

 

続いてのポーズは、「スフィンクスのポーズ」
うつ伏せで身体を反らせるポーズです。
背中を反らせることで背骨の両側を流れる膀胱経を刺激、胸やお腹など身体の前面を伸ばして腎経と肺や腸、胃を刺激します。

ここからポーズの説明です。
① うつ伏せの姿勢で、両足を腰幅に開き、つま先を伸ばします。
太ももを内側に絞るようにして両脚を伸ばし、足指を後ろに伸ばすよう意識します。

② 脇を締めて体側に付け、ひじから手のひらまでをマットに付けます。
手のひらは大きく開いて、手のひら全体をべったりとマットに付けるようにしましょう。

③ 息を吸いながら、腕の力を出来るだけ使わずに、腹筋、背筋を使って上半身を起こして胸を開きます。
出来ればひじが肩の真下にくるところまで上体を起こしてみましょう。
ひじから先は、両腕が平行になるように、真っ直ぐ前方へ伸ばしてマットに付けておきます。

肩がすくんで首が肩の間に沈んでしまったり、上半身の重みが肩にかかって痛かったり重たく感じたり、腰まで反ってしまって痛みを感じたりするようなら、ひじの位置を少し前に出してみましょう。肩の位置が下がって、楽にポーズが取れます。
前方に置いた両手を身体の内側方向に回して反対側のひじを掴むと、さらに負荷を減らすことが出来ます。

腰の痛みがある場合には、お腹の下に畳んだブランケットなどを敷いてみましょう。

痛みを感じると、力を抜くのが難しくなります。
ポーズのかたちにこだわらずに、いろいろ試して自分が気持ち良く感じるかたちを見つけましょう。

④ 吐く息で顔を上げてあごを引き、骨盤に重心を置いて身体の力みをほどいていきます。
吸う息でお腹の方へ空気が流れていくのを感じ、吐く息でふーっとおへその辺りがマットに近づいていくのを感じてください。

腰まで反ってしまうと、おへそがマットから離れてしまいます。
これは反りすぎのサイン。
肩の位置を調節して腰を伸ばし、背中全体で緩やかな弧を描くようにイメージしましょう。

⑤ 目を閉じて、ゆっくりと呼吸を繰り返します。
時間を掛けて、ゆったりと身体の力が抜けていき、マットに身体が沈んでいくのを感じましょう。
ポーズを取ったときには地味なポーズに感じますが、時間の経過とともにじわじわと効いてくるのが感じられるでしょうか?

緩やかな背中のカーブ。
身体の前面の緊張がじんわりとほどけて、弛みとともにお腹や胸が伸びていくのを感じましょう。

⑥ 一度はーっと息を吐いて、うつ伏せの姿勢に戻ります。
ポーズの説明はここまでです。


サポーターさんとの練習時間。
それぞれに自分の身体の声を聴きながら、気持ち良いかたちを探していきます。

 

最後に全員でポーズをおさらい。
それぞれに気持ちよく身体を弛めます。

 

 

 

ポーズから抜けた後の、うつ伏せのシャバアーサナが心地良さそうです。

 

 

続いてのポーズは「ハッピーベイビーのポーズ」
楽しげに笑う赤ちゃんをイメージさせるポーズです。
太ももの内側後方を流れる腎経を刺激、鼠蹊部の内側と背骨のストレッチを行うとともに、頭の中をリラックスさせ、ストレスや疲労を軽減します。

ここからポーズの説明です。
① 仰向けの姿勢になります。腕は自然に身体の横に置き、手のひらをマットに付けます。

② 両ひざを立てます。

③ 両ひざを胸の前に引き寄せて、両手でひざを抱えます。

④ 抱えた手を足先のほうへずらして、かかとや足の側面などに手を掛けて足裏を掴みます。
足裏まで手が届かない場合は、足首あたりを掴んでも構いません。

⑤ あごを引いて首の後ろを伸ばします。
あごを引いて苦しくなるようなら、頭の下に畳んだブランケットなどを敷いてみましょう。

⑥ 両ひざを左右に開いて、股関節を広げます。
左右のひざを脇の下の上に持ってきて、足先も同様に左右に開きます。
ひっくり返ってお腹を見せたカエルのようなイメージ。
脚の外側から手を伸ばすのが苦しい場合は、脚の内側から手を伸ばしても構いません。
腰が反ったり丸まったりしないように、背中全体をマットに付けるように意識しましょう。

⑦ 折り畳んでいたひざを広げて、足裏を天井に向けます。
目を閉じて、身体全体で喜びを表現する赤ちゃんの姿をイメージしましょう。
難しいことはちょっとだけ脇に置いて、赤ちゃんになってみましょう。
顔の緊張も弛めて、赤ちゃんの笑顔をイメージしましょう。

吸う息で、背骨を伸ばして呼吸をお腹へと導き入れます。
吐きながら、脚そのものの重さと、足裏に掛けた手の重さを使って、ひざを脇の下に近づけるように沈めていきます。
ゆっくりと時間を掛けて、少しずつ股関節を開いていきます。

⑧ 一度は~っと吐ききって、ひざを畳んで脚を閉じ、胸の前でひざを抱えます。
ゆっくりと呼吸しながら、広げ伸ばした股関節や太ももを休めます。

⑨ 身体を右側に倒して、ゆっくりと身体を起こします。
出来るだけ頭が最後にマットから離れるようにしてみましょう。
ポーズの説明はここまでです。

そして練習時間。しばし童心に帰ります。

 

この種のポーズは男性が苦労することが多いのですが、そんな中パーフェクトなポーズを披露する方も。
お見事です!

 

 

クラスはここからペアヨガの時間に入ります。

まずは先ほどの「バタフライ」をペアで行ってみましょう。

ここからポーズの説明です。
① ペアの相手と背中を合わせて、体育座りの姿勢で座ります。

② 両ひざを左右に開き、足の裏同士を合わせて合蹠し、脚全体で大きな菱形をつくります。
背中が丸まって姿勢が安定しないようでしたら、お尻の下にクッションなどを敷いてお尻の位置を高くすると、坐骨を自然に立てられて座りやすくなります。

 

ここから、前屈する役と、相手の背中に寄りかかって負荷をかける役に分かれます。

 

③ まずはあなたが前屈する役です。
背中にもたれかかってくる相手の重みを背中に感じながら、ゆっくり上半身を前に倒していきます。
両腕を前に伸ばし、肩や腕の力は抜いて、手のひらを上に向けます。

吸う息で背骨から骨盤に呼吸を入れて、吐く息で全身の緊張をほどいて、自分の身体の重みともたれかかってくる相手の重みとで、上半身が自然に前へ沈んでいくのを感じます。

④ 今度は、あなたが負荷をかける役です。
合蹠のかたちのまま、身体の緊張を弛めてゆったりと相手の背中にもたれかかります。
あごは軽く引いて、両腕を身体の横にだらりと垂らし、両手を上に向けます。

相手の前屈が深まっていくにしたがって、肩が弛んで自然に胸が開いていきます。
ゆったりと呼吸して、心地よくリラックスしましょう。
ただし、相手と自分の体格差を考えて、相手が自分よりかなり小柄な方の場合は、体重をかけるのはほどほどにしておきましょうね。

⑤ 上半身を戻し、元の体育座りの姿勢に戻ります。
ポーズの説明はここまでです。

 

 

 

 

相手にだらっと寄りかかり、背中のカーブに身を預けると、これが想像以上に心地よい。
なんでしょう、この絶妙な曲線(笑)。
皆さんも、とても気持ちよさそうですね。

 

 

続いては、ペアヨガの「ハッピーベイビー」
ポーズを取る皆さんを、サポーターさんが順番に回って負荷をかけていく、という趣向です。

先ほどの手順に沿ってポーズを取っていく皆さん。
サポーターさんが次々と回ってきては、お互いの自己紹介や近況など、軽い会話を交わしながら、足裏を掴んで上から柔らかく負荷をかけていきます。



時折脚を閉じて休んだりしながら、それぞれのペースでポーズと会話を楽しむ時間になりました。

 

 

ひと回りしたところで脚を降ろし、仰向けの姿勢に戻って「シャバアーサナ」に入ります。
手のひらを天井に向けて、静かに目を閉じて、全身の力を抜いていきましょう。

 

今日のテーマは「睦び月」。
ヨガはマット1枚のスペースがあればどこでも出来て、たくさんのポーズがあって、一人でも充分楽しめるし、たくさんの気づきや学びも得られます。
ひとりでポーズを深めていくヨガもいいけれど、他の人と力を合わせてポーズを取ると、同じポーズでもまた違った感覚を味わうことが出来ます。
呼吸を合わせたり、相手の声や体温を感じたりしながら、ひとりの時とはまた違った心地よさを味わうことが出来ます。

人とつながる「睦び月」。
心地よいと感じることを、たくさん身体に覚えさせていきましょう。
今年一年、いろいろなことがあっても、いつも心地よい穏やかな呼吸を思い出して、力まずにこの一年の一日一日を楽しんでいきましょう。

 

 

最後に安楽座で合掌(アンジャリムドラー)
胡坐の姿勢で坐骨を立てて座り、骨盤の上に背骨を立たせて、さらにその上に頭を乗せます。
胡坐が苦しい方はお尻の下にクッションなどを敷きましょう。
肩の力を抜いて軽くあごを引き、姿勢を正したら胸の前で手を合わせます。

重ねた親指が胸骨に触れるように合掌します。

アンジャリムドラーは、感謝と敬意を表すかたち。
現代の日本では目の前の相手への感謝と敬意を表すしぐさとして、なにげなく行われることも多いのですが、「アンジャリムドラー」には自分自身への敬意と感謝の意味もあります。
また、聖と俗、陽と陰、右脳と左脳など、相反するものをひとつに重ね合わせて融合する、という意味もあります。

すべてがひとつに溶けあうとき。
宇宙の中心とつながっている自分を感じ、尽きることのないエネルギーが身体の中へと注がれ巡り満たされていくのを感じます。
自分自身への感謝は、同じように宇宙の中心とつながっている目の前の相手への感謝へとつながっていきます。

アンジャリムドラーは、合掌の手の位置を変えるとムドラーの意味も変わります。

左右の親指を鼻の下に添えるようにして、合掌の手を顔の中心に合わせます。
このムドラーは「世界のあらゆるもの、あらゆる命、あらゆる魂に感謝と敬意を表す印」と言われています。

 

 

自分自身も含めた何もかもに感謝していく、という「睦び月」にぴったりのムドラーで、今日のクラスを終わります。

 

予定時間はオーバーしたものの、今回もすっきりした笑顔で帰路に就く皆さんなのでした。

 

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チャレンジド・ヨガが横須賀でも始まります!

地元横須賀、いけがみ眼科整形外科の眼科専門医 澤崎 弘美先生のご尽力により、念願の定期開催が実現しました。
場所は、横須賀市総合福祉会館(横須賀市本町2丁目1 ※点字図書館のある建物です)。
日時は毎月第2日曜日、13:30~15:00です。

来月の開催日は2月14日、横須賀市立総合福祉会館7階 第2音楽室を予定しています。
※会場となるお部屋は月によって変わりますので、その都度上記のお問い合わせ先までご確認ください。

 

 

※過去のチャレンジド・ヨガの記事はこちら。
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