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Beyond the reef POP-UP SHOP開催のお知らせ

2016.06.29


©keiichi suto

 

大人気ハンドメイドバッグブランド「Beyond the reef」のPOP-UP SHOPを
オッシュマンズ新宿店にて開催します!

https://beyondthereef.jp/

 

~Beyond the reef~
「高齢者の編み物技術の継承と、社会参加を目指して」

おばあちゃんたちは大好きな編み物を通して、社会参加への喜びを持ち正当な報酬を得て仲間たちと生き甲斐を共有していく。

オンラインショップや限定店舗でしか販売を行っていない、独特の温かみと確かな技術の製品は、毎回即完売が続く人気のブランド。

 

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©keiichi suto

 

IT’S HANDMADE ESPECIALLY FOR YOU..

 

海が好き。でも都会も好き。

 

そんなオシャレ女子たちへ世代もシーズンも超えたスペシャリティアイテムがオッシュマンズ新宿店で数量限定で販売致します。

 

  販売期間:7月4日(月)~31日(日) 
  営業時間 11:00~22:00

※在庫が無くなり次第終了とさせていただきますので、予めご了承ください。

 

 

【7月4日(月)の販売について】
初日の販売にあたり、オープン前にお並びのお客様は JR新宿駅東南口出てすぐのFlags2階入口 にてお並びいただきます。
お客様の状況を見て10時半より整理券を配布いたします。

 

【お買物に関してのお願い事項】
・ご購入はお一人さま2点までとさせていただきます。
・誠に勝手ながら、お取り置き・お電話によるご注文は承っておりませんのでご了承ください。
・商品には限りがございますので、品切れの際はご容赦ください。

 

詳細はオッシュマンズ新宿店5Fウィメンズ売場まで
(03-3353-0584)お問い合わせ下さい。

たくさんのご来店をお待ちしております。

 

オッシュマンズ新宿店
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-37-1 Flags 5F / 6F
Tel. 03-3353-0584
営業時間 : 11:00~22:00 / 不定休

 

 

 

 

「チャレンジド・ヨガ」~視覚障がい者のためのヨガクラス~2016.6.26開催(所沢会場)

2016.06.26

 

2016年6月26日。

ここ新所沢は、雲が多いながらも時折晴れ間も覗く、梅雨らしからぬお天気。
とはいえ、この湿り気を帯びた空気は、やはり梅雨の時期独特のものですね。

数か月前には葉っぱ1枚無かった街路樹も、緑濃くたくさんの葉を茂らせています。
もう夏は目の前ですね。

 

新所沢駅の改札前には、参加者の皆さんが集まっています。
ちょうど、サポーターさんと一緒に会場に向けて出発するところでした。

会場までは、駅前ロータリー正面の通りを道なりに進みます。

 

白杖をついた30人の団体の徒歩での移動は、それ自体が結構大変なことですが、この街の皆さんは自然な感じで避けたり待ったりしてくれていました。

優しい街ですね。この街は。

 

今月は、横須賀クラスのインストラクターのYumi先生とのコラボ企画。
前半はYumi先生の椅子ヨガ。
テーマは「根っこの土台を安定させる」

後半は高平先生の古典ヨガ。
テーマは「シャンティ♪ シャンティ♪♪ シャンティ~ィ♪♪♪ shantiって?」

前半のYumi先生の椅子ヨガで、上半身、下半身をしっかりほぐして身体の土台を作ります。
後半の高平先生の古典ヨガでは、ヨガで良く使われる大切な言葉の1つ「シャンティ(Shanti)」をテーマに、ポーズや呼吸を通して、その意味を感じていきましょう。

「シャンティ」。
この謎の言葉の意味するものは、クラスの中で徐々に明らかになっていきます。
それではクラスの様子を見ていきましょう。

 

いつものように、最初は「あいさつ」から始めます。
今日は椅子ヨガなので、椅子に座って行います。

胸の前で合掌。
背もたれに寄りかからずに、背中をスッと伸ばします。
脚は腰幅程度に軽く開いて、足の裏を床に付けます。

一度肩をぐーっと持ち上げ、肩先を耳たぶに近づけたら、肩の力を抜いて、すとんと下に落とします。

鼻から息を吐いて、息を吸って。
力まず自然に、肩の力は抜いたまま。
胸を開いてゆったりと呼吸します。

合掌のまま一礼。
本日のクラスを始めます。

 

ここからは、Yumi先生の椅子ヨガのパート。
椅子に座って行います。
ここでは会議室によくあるパイプ椅子のような椅子を使っていますが、ご家庭にはそういう椅子はなかなか無いでしょうから(笑)、背もたれがあって、ひじ掛けが無く椅子の左右が開いていて、座面が平らな椅子があったらそれを使ってみてください。

それでは上半身からほぐしていきます。

まず、少しお尻の位置を前に出します。
背もたれから身体を離して、浅めに腰かけましょう。
脚は腰幅程度に軽く開いて、足の裏全体をマットに付けます。
背筋を伸ばし、肩を下げて、リラックス。

深呼吸しましょう。
息を吸って、両腕を伸ばして前から回し上げ、天井に向けて真上に伸ばします。
頭の上で両手を合わせ、息を吐きながら合わせた手を降ろして、胸の前で合掌。

ゆったりと呼吸しながら、何度か繰り返します。
重力に逆らって、身体を上に伸ばしていきましょう。

 

今度は、胸の前で両手の指を組んで、そのかたちのまま両手を前に出します。
太ももの上に大きな風船が乗っかっているところをイメージしてみましょう。
風船の向こう側に両腕を回して指を組むと、胸の前に輪っかが出来ますね。

次に、息を吐きながら手の甲を前に押し出し、背中を丸めて首の後ろを伸ばし、視線をおへそに向けます。
背中が引っ張られて横に広がるの感じます。
息を吸って、腕をもとの輪っかのかたちに戻して身体を起こします。

繰り返してみましょう。
息を吐きながら、手の甲をぐーっと前に突き出します。
背中を丸めておへそを見ます。
息を吸いながら、背中の緊張を弛めて身体を起こし、視線は正面に。

今度は、手の甲を正面ではなく右斜め前に向かって押し出します。
身体に捻りが加わり、背中の左側がさらにぐっと引っ張られて伸びていきます。

吸って姿勢を戻して、今度は左斜め前に。
右の肩甲骨をググッと伸ばします。

もう一度繰り返します。
自然な呼吸で吐きながら、右へ。
吸って顔を起こして、今度は吐きながら左へ。

息を吸いながら、身体を正面に戻します。

 

今度は、指を組んだまま両腕を前から天井へと回し上げます。

くるっと手のひらを返して天井に向けます。
お尻のほっぺたと手のひらとで引っ張り合いをしましょう。
お尻を椅子に押し付けるようにしながら、手のひらを天井に向かって伸ばします。
身体が縦に伸ばされていきます。

腕を降ろして、組んだ両手を胸の前へ。

もう一度、手のひらを太陽に向けるイメージで、両腕を頭上に伸ばします。
息を吸って、身体をいっぱいに伸ばしたら、息を吐きながら身体を右に傾けて、身体の左側面を気持ちよく伸ばします。

息を吸って身体を真ん中に戻し、吐きながら今度は左側に倒します。
身体の右側をストレッチ。
身体を伸ばす心地よさを存分に味わいましょう。

 

 

身体を真ん中に戻して両腕を降ろし、左右の手をそれぞれの肩先に置きます。
ひじを前に出します。
次に、ひじを左右に開いて耳の横に。
今度は、脇を締めてひじを下へ。

この動きを繋げて、ひじで丸を書きます。
ひじをゆっくりと前へ。出来る方は目線の高さまで。
続けて、ゆっくりと左右に開きます。
ひじが耳の横に来るイメージで、肩甲骨を絞って肩を開きます。
さらに続けて、ゆっくりと下に降ろします。
脇を締めて、肩を弛めて。
そのままもう一度前へ。これを繰り返して何度か円を描きます。
ゆっくりと。
1周に10秒くらい掛けるつもりでのんびりと動かしましょう。

同じ要領で反対周りもやってみましょう。
ゆっくりゆっくり回します。
ストレッチは勢いでやるものではなく、関節の間をじんわりとほぐして可動域を広げていくものですから、勢いよくグルグル回すより、こうやってのんびりと回した方がいいんですよ。

 

それでは腕を降ろしましょう。
腕を身体の横に垂らして、左右の手で椅子の座面の横の部分を掴みます。
今度は首と肩のストレッチです。

まず、右手を支点にして身体を支えながら、息を吐いて頭を左に倒し、首と右肩を伸ばします。
人間の頭は体重のおよそ10%を占めるというほどの重さがあります。
これを使って、じんわりと負荷をかけて伸ばしていきます。

では、一度戻して。
今度は左右を入れ替えます。
息をふーっと吐きながら、頭を右に倒します。
そのままの姿勢で、ゆったりと呼吸を繰り返しながら、首と左肩がじんわりと伸びていくのを感じます。

では、真ん中に戻しましょう。
左右の手で座面を掴んだまま、今度はあごを引いておへそを見ます。
首の後ろ側のストレッチです。

もう一度真ん中に戻しましょう。

 

次は胸を開いていきます。
左右の手を後ろにずらして、背もたれと座面の付け根のところを掴みます。
お尻の位置を少し前に出してみましょう。
それから、胸を前に押し出します。
背中にしわが寄って、胸を開きます。
浅く腰かけているので、肩が後ろに引っ張られて胸が開きます。
姿勢改善、猫背解消になります。
息を吸って、胸を大きく広げます。

息をふーっと吐いて、背中を丸めておへそを見ます。
もう一度いきましょう。
息を吸って、胸を前に。
肩甲骨を中央に寄せて、胸を大きく広げます。

 

上半身のほぐしはここまで。
両手を前に戻しましょう。

続いて、脚のほぐしに入ります。

左右の脚を一歩ずつ横に開きます。

両手を左右のひざの内側に添えて、背中を伸ばします。

右のひざの内側に添えた右手で、右ひざを身体の外側に向かって押しながら、息を吐いて左の方を見ます。
背中を伸ばした姿勢のままで、上半身を軽く前傾させ、右肩を身体の内側に入れる感じで上半身全体を左にねじって、顔を左へ向けていきます。

吸って戻して、左右を入れ替えます。

左手で左ひざの内側を押して、息を吐きながら身体をねじって右を見ます。

野球好きの方は、イチロー選手の股割りストレッチの動きをイメージしてみてください。
あれを椅子に座って行うと、ちょうどこんな感じの動きになります。

息を吸って身体を起こし、視線を正面に戻して、横に開いている脚を閉じましょう。

 

 

今度は、ももの付け根を回します。
お尻の位置を、握り拳ひとつ分くらい後ろに下げます。
背もたれに身体が触れない程度の位置に座りましょう。
足の裏はマットに付けておきます。

背中を伸ばし、腕を身体の横に降ろして、左右の手で座面を掴みます。

おへそから指3本下にある「丹田」をぎゅっと締めて、右脚をももの付け根から持ち上げます。
腰や背中を丸めずに、ももの付け根、いわゆるコマネチラインの奥にある股関節を使って、太ももを座面から浮かせます。
ひざは自然に曲げておいて構いません。

一度脚を降ろします。
どうでしょう?
下腹部に力が入った感覚はありましたか?

今度は左脚でやってみましょう。
左右の手で座面を掴んで背中を伸ばし、肩を下げて、お腹を締めて、左脚の太ももの付け根から左脚全体を浮かせます。

では、脚を降ろします。

次に、今意識して頂いた太ももの付け根、股関節を回していきます。
先ほどと同じ要領で右脚を上げ、足で○を描きます。
ひざから下は動かさずに固定して、股関節を使ってゆっくりと、大きな○を描いていきましょう。

左脚でも同様に行います。
背中が丸まらないようにピンと伸ばして、下腹部をキュッと締めておくのを忘れずに。

今度はもう少し複雑な動きをさせてみましょう。
右脚を上げて、先ほどの要領で自分の苗字をひらがなで書きます。
複雑な動きをさせることで、股関節回りの筋肉をまんべんなく使っていきます。

同様に、左ひざで自分の名前を書いてみましょう。

脚に意識が行ってしまうと、いつの間にやら背中が丸まってしまいます。
あちこちで「あ、丸まってる」なんて声も聞こえてきます。
いいんです、それで。
気づけるということは、意識向けがしっかり出来ている証拠です。

書き終わったら脚を降ろして、太ももの前側をなでなでなで。
筋膜をマッサージしておきましょう。

 

ここからは、椅子を使ってヨガのポーズを取っていきます。

最初のポーズは「タダーサナ(山のポーズ)」
ヨガのポーズの基本中の基本。
立位のポーズはすべてタダーサナの姿勢から始まると言っても過言ではありません。
先ほど、下腹部をキュッと締めて太ももを上げるというのをやりましたが、この締めたお腹の部分、丹田を土台にして、背中を伸ばして立っていくポーズです。

今回は、椅子に腰かけたタダーサナを行っていきます。
背中がすっと伸びた、きれいな座り方をマスターしましょう。
正しい姿勢は、美しく見えるだけでなく、身体にも優しい。
そんなことを感じて頂けたらと思います。

ここからポーズの説明です。
1. まず、お尻の位置。
お尻が座面に乗っていて、太ももは座面から出るくらいの位置に浅く腰かけます。
お尻は左右に傾かず、均等に体重が掛かるように。

2. 腰骨は正面に向け、脚は閉じて揃えます。

3. ひざから下を前に投げ出さずに、ひざの下に両足を揃えて、足の裏をマットに付けます。

4. 背中を伸ばします。

5. 息を吸って、両腕を前へ振って天井方向に回し上げます。

6. 吐きながら、腕を降ろして胸の前で合掌します。
丹田を締めて、背中を伸ばして、肩を落として力を抜いて。
ひじは張らずに身体の横に降ろして楽にしておきましょう。

7. ゆっくり4カウントで呼吸します。
鼻から吸って、1,2,3,4。
吐いて、1,2,3,4。

8. 何度か繰り返したら、合掌を解いて腕を降ろし、自分の自然な呼吸に戻ります。
ポーズの説明はここまでです。

 

次のポーズは、「戦士のポーズⅠ(ウォリアーⅠ)」
もちろん、椅子を使って行います。

ここからポーズの説明です。
1. まず、マットの短い方の辺のどちらかを「前」とします。
マットの中央に、背もたれが左側に来るように椅子を置きます。
「前」を向いたときに、座面の前後と右側が空いていて、左側に背もたれがあります。

2. 背もたれとおへそが向かい合うように、座面を跨いで座ります。
右ひざが、先ほど決めた「前」の方を向いています。

3. 左手で背もたれを掴み、右手で背もたれと反対側の座面の縁を掴んで、身体を支えながら、身体全体を左方向(マットの「後ろ」の方向)にずらします。
「前」を向いた右ひざが座面の縁に引っ掛かる位置までずらして、おへそを「前」に向けます。
左脚は座面からはみ出させて「後ろ」に伸ばし、足指の腹をマットに付けて、足の裏を立てます。
後ろにいる人に足の裏を見せるようなイメージです。

4. 上半身を起こして骨盤から「前」に向け、胸の前で合掌します。

5. 息を吸って、両腕を前に振って天井方向に回し上げます。バンザイのかたち。

6. 上半身をぐーっと上に伸ばして、呼吸します。
ゆっくりと、大きく、鼻から呼吸。

吸う息で、身体が膨らみ、上へと伸び広がっていくのを感じます。
吐く息で、身体が弛んで股関節がじわっと広がり、土台となる下半身があるべき場所へと収まって安定していくのを感じます。
3呼吸の間ポーズをキープしたら、腕を降ろします。

今のが「ランジのポーズ」。
ここから本番の「ウォリアーⅠ」に移行します。

7. 後ろに伸びている左脚の足先、指の腹をつけてつま先立ちのかたちになっている足先を45度~90度身体の外側(この場合は左側)に開いて、かかとをマットに付けます。
浮いていたかかとがマットに付くことで、左脚の裏側全体がさらに伸びます。

8. 両手を上に伸ばして、頭の上で合掌。
そのまま両手を離して、さらに上に伸びます。
そして呼吸。
吐く息で身体を弛め、下半身と椅子とで、どっしりと揺らがない土台を作ります。
吸う息では、下半身の土台に骨盤を支えられながら、天井に向かって上半身を縦に伸ばします。
吸って大きく伸びて、吐いて弛めて、また吸って伸びて。
呼吸を重ねながら、少しずつポーズを深めていきます。

9. 息を吐いて、腕を降ろします。

10. 左右を入れ替えて行います。
背もたれと座面を掴んで身体を支えながら、身体をマットの「前」の方向にずらして、座面の中央、背もたれとおへそが向き合う位置に戻ります。
そこから身体を右方向(マットの「前」の方向)にずらしていって、左ひざを座面に引っ掛けて右脚を伸ばすと、左右の脚のかたちが入れ替わります。
ここからは、先ほどと同様に行います。
ポーズの説明はここまでです。

今回初参加の聴覚障がいの方に、自らポーズを取って伝えるサポーターさん。
通い合っている感じが伝わってきて、とても素敵な時間が流れていました。

 

腕を降ろして、もう一度背もたれとおへそが向き合う位置に座ります。
椅子に跨ってお馬さんごっこのイメージ。
脚が「ハ」の字に開いて、両脚のひざから先が座面の外に出ています。
両手を背もたれに添えて、両脚が左右対称に開いて体重が左右のお尻に均等に掛かるように座ります。
ひざは伸ばさずに自然に曲げて、足の裏全体をマットに付けます。

次のポーズは、「ツイスティングランジ」
椅子に跨って股関節を開き、さらに身体をひねって背骨をねじることで、自律神経の調整、内臓の活性化などの効果があると言われています。

ここからポーズの説明です。
1. 椅子に跨った姿勢から、息を吸って両腕を天井に向かって伸ばします。
背中が上にグーッと伸びていきます。

2. 息を吐いて、腕を降ろしながら両手のひらを合わせ、胸の前で合掌します。

3. 合掌の姿勢のまま、一度息を吸って、吐きながら身体を右にねじります。
背骨を下からひとつひとつ右に向けていくイメージ。
ゆっくりと息を吐きながら、右肩を後ろに引いていきます。
ねじった姿勢でしばらくキープ。ゆっくりと呼吸を繰り返します。

4. 息を吸って、両手を上に。バンザイのかたち。
伸びながら身体の向きを背もたれのほうへ戻します。
おへそと背もたれが向き合う位置に戻したら、息を吐いて腕を降ろしながら、両手のひらを合わせて胸の前で合掌します。

5. 左右を入れ替えて行います。
ポーズの説明はここまでです。

 

続いて今度はバランスポーズに挑戦します。
一度立ち上がって、椅子をマットの「前」の方に移動しましょう。
今回使うのは背もたれだけなので、座面を「前」に向けて、背もたれが身体の側に来るように置きます。
椅子がずれると危ないので、椅子の後ろ脚がマットに載っているようにしておきましょう。
椅子の後ろで、背もたれに手をかけて立ちます。
背の高い方は、前かがみになっても構わないので、ひじが軽く弛んだ状態で背もたれの上部の横の部分を掴めるような位置まで下がってみましょう。
これで準備はOK。

今度のポーズは「戦士のポーズⅢ(ウォリアーⅢ)」
バランス感覚を養うポーズです。

ここからポーズの説明です。
1. 両手で背もたれを掴んだまま、胸を張って背中を伸ばします。

2. 左足を一歩後ろに下げます。

3. 右足に重心を乗せて、左足を浮かせます。
先ほどから何度か出てきている「丹田」を思い出してください。
身体が左に開かないように、丹田と内ももを締めて、おへそが前を向くように意識しましょう。
バランスがとりづらい方は、左足を完全に浮かせずに、つま先をマットに付けておいて構いません。
慌てずに、両手で身体を支えながらバランスのとりやすい姿勢を探していきましょう。
自信がついたら少しずつ、短い時間でいいのでマットからつま先を離してみましょう。
身体というのは不思議なもので、諦めずに続けていれば、いつか必ず出来るようになります。

4. 姿勢が安定して余裕のある方は、右手を背もたれから離して前に伸ばします。
呼吸を忘れずに。

5. まだまだ余裕があるという方は、左足をさらに高く上げていきます。
もし出来るようであれば、左脚~右手までのラインがマットと水平になるところまで。
左のかかとを後ろに突き出すようにして脚の裏側を伸ばし、右手の先をさらに前へと伸ばし、身体全体が縦に伸ばされていくのを感じます。

6. 息を吸いながら、左足を降ろしてマットに付け、背もたれから手を離して「気を付け」の位置、身体の横に降ろします。

7. 左右を入れ替えて行います。
ポーズの説明はここまでです。

次がYumi先生の担当する最後のポーズ。
「ヤシの木のポーズ」です。
南国のビーチといえば、まず連想するのが白い砂浜とヤシの木の組み合わせ。
見上げるほど高く伸びた幹の先に細長い葉を茂らせ、南国の太陽と潮風に身を任せて心地良さげに立つ姿をイメージして、ポーズを取っていきましょう。

ここからポーズの説明です。
1. 脚を揃え、太ももを締めて、タダーサナの姿勢で立ちます。

2. 両腕を「前へ倣え」のかたちにします。

3. てのひらを「パー」にして、両腕を頭上に回し上げます。
肩関節を回して腕の向きを変えるだけで構いません。
ついついそこから背伸びをするように腕を上へと伸ばしてしまうのですが、そうすると肩が上がってしまうので、肩を下げて肩甲骨をリラックスさせておきましょう。
手のひらは前に向けて大きく開きます。
胸を開き、あごを引いて、背中が丸まらないよう意識しましょう。

4. 息を吸って、左右のかかとを上げてつま先立ちになります。
最初はバランスを保ちながら、かかとをマットから少しだけ浮かせてみましょう。
慣れてきたら、少しずつかかとを高く上げていきましょう。

5. しばらくつま先立ちの姿勢をキープしたあと、かかとと腕を降ろしてタダーサナの姿勢に戻ります。
ポーズの説明はここまでです。

Yumi先生のリードでもう一度つま先立ちになってポーズを取ります。

「それでは、10数える間、ポーズをキープしましょう。」

「いち、に、さん、し、ご、ろく・・・。
「しち、しち、しち、しち、しち、しち、しち・・・。」

会場内が笑いに包まれます。
最初はクスッと。
そのあとだんだん引きつり気味に。

「はち、きゅう、じゅう。では、降ろしま~す。」
会場内には笑いとため息が入り交じります。

息を吸って。吐いて。
胸の前で合掌して、今の自分の身体を感じていきましょう。

 

手は温かくないですか?
脚はどうですか?温まりましたか?

カチカチに固まって柔軟性を失った身体がほぐれていくと、重たい上着を脱いだ時のように身体が軽く感じられます。

どうでしょう?
身体が軽くなった気がしませんか?

椅子を使って手軽に楽しめる椅子ヨガ。お家でもぜひやってみてください。

 

Yumi先生のパートはここまで。
後半は高平先生にバトンタッチします。

後半のテーマは「シャンティ♪ シャンティ♪♪ シャンティ~ィ♪♪♪ shantiって?」
謎の言葉(笑)「シャンティ」。
その謎を知るために、まずは最初のポーズを見ていきましょう。

 

最初のポーズは「Pranamasana(プラーナマサーサナ)」
英訳は「The Prayer Pose」。祈りのポーズです。

Yumi先生に教わった「タダーサナ」を思い出してください。
先ほどは座って行いましたが、今度は立って行います。

脚を揃えて、両足に体重が均等にかかるように立ちます。
バランスが取りづらい方は、両足の間を腰幅程度に広げてみましょう。
背中を伸ばして胸を開き、あごを引いて、視線を正面に向けます。
内ももや下腹部に上向きに引き上がるような力が感じられるでしょうか。

肩の力を抜いて、胸の前で合掌します。
ひじは左右に張らずに力を抜いて。

鼻から呼吸します。
鼻呼吸が苦しい方は口からでも構いません。
出来るようなら、吸うときは鼻から吸ってみましょう。

まずは2カウントで呼吸。
鼻から吸って、1,2。
吐いて、1,2。

眼を閉じたくなったら眼を閉じて。
時にぐらつくことがあっても、そんな自分を楽しんで。

3カウントで呼吸しましょう。
鼻から吸って、1,2,3。
吐いて、1,2,3。

呼吸が落ち着くと、何だか気持ちも落ち着きます。
焦っているとき、急いでいるとき。
そんなときには、必ず息が荒くなりますよね。

日常の中で、予期せぬ出来事に思わず慌ててしまったとき、このクラスを思い出して一呼吸置いてみてください。

呼吸には、人の心と身体を左右する大きな力があります。
日々の暮らしの中の様々な場面で、ヨガの呼吸を思い出してみてください。

隣の人との距離感を感じるために、手を繋ぎましょう。
手を繋いだままの姿勢で目を閉じて、呼吸を続けます。

鼻から息を吸って、繋いだ手を天井に向けて上げていきましょう。
4カウントでゆっくり。1,2,3,4。
吐きながら、腕を降ろします。1,2,3,4。

息を吸って、もう一度腕を上に。
1,2,3,4。
隣の人と手を離して、出来る方は頭上で左右の手のひらを合わせます。

ヨガで大事なことのひとつは「人と比べない」こと。
かたちにこだわり過ぎずに、自分の気持ちいいところ、身体を伸ばす気持ちよさが感じられるポーズのかたちを探していきましょう。

腕をゆっくり降ろして、胸の前で合掌します。

どうでしょう。
落ち着いてゆったりした気分になりませんか?

それでは腕を降ろしましょう。

さて、これからクラスを進めていくわけですが、今日はまずマントラを唱えます。
「シャンティ、シャンティ、シャンティ~♪」

「シャンティ(Shanti)」という言葉は古代インドのサンスクリット語で、「祈り、平和、至福」と訳されます。
このひとつの言葉の中に、こうした意味合いをすべて含んでいます。
充足した心の境涯であると同時に願いの意を含んだこの言葉は、人が自らの心の内にある欲望を克服するのに如何に苦労してきたかを示唆するものでもあります。
人類の歴史は争いの歴史と言われる中で、それでもなお、人の心の内には他者の幸福を願う清らかなものが存在しているということも。

それは、「シャンティ」を3回繰り返して唱えることにも表れています。

1つ目の「シャンティ」は自分自身に向けて。
2つ目の「シャンティ」は自分の身近な人たちに向けて。
そして3つ目の「シャンティ」は、自分を取り巻くすべてのものに向けて。

 

折しも、6月21日は国連が制定した「国際ヨガデー」。
2014年9月の国連総会において、インドのモディ首相は「ヨガは平和な社会をつくるための最適の手段」と呼びかけました。
これに応えて、日本を含む世界177か国が賛同して制定されたのがこの「国際ヨガデー」です。
モディ首相曰く「ヨガは身体のバランスを整えるためのただの運動ではなく、自身とこの世界や自然との調和を発見させてくれる、貴重な贈り物である」。

 

他者を踏み台にして自分だけの幸せを願うのでもなく、自分を犠牲にして誰かを幸せにするのでもなく、すべての人が、すべてのものが満たされた平穏な世界。

そんな世界をイメージしながら、このマントラを唱えてみましょう。
人が想像できることは、必ず人が実現できる。
どこかのコマーシャルでも言ってましたしね(笑)。

 

唱えるときはしかめっ面ではなく、笑顔で唱えてみましょう。
顔のこわばりを弛めて、眉間のしわをほどいて。
ではいきますよ。

まずは自分に向けて「シャンティ~♪」
次は隣の人のために「シャンティ~♪」
最後はみんなのために「シャンティ~ィ♪」

 

どうでしょう?
何となく気恥しいような、でもなぜか心がポカポカしてくるような、そんな気分になりませんでしたか?

 

今日はこの「シャンティ♪」をテーマにクラスを進めていきます。

まずは自分に向けて。
自分自身をハグしていきます。

息を吸って両腕を大きく左右に広げ、吐きながら左右の腕を自分の身体に巻き付けるように、右手で左の肩甲骨に触れ、左手で右の肩甲骨に触れるようにして、自分自身を包んであげましょう。
少し猫背になって、自分自身を愛おしむように抱きしめます。

胸の前では左右のひじが重なり合い、背中で左右の手のひらの温もりを感じます。

息を吸って、もう一度大きく腕を広げます。
息を吐いて、もっともっと自分をきつく抱きしめます。

先ほど胸の前でひじを重ねたときに右ひじが上に来た方は、今度は左ひじが上になるように、左ひじが上に来た方は、今度は右ひじを上にしてみましょう。

 

それではハグをほどいて胸の前で合掌しましょう。
足は腰幅に開きます。

今度はつま先から脚の刺激を行います。
合掌したまま、8カウントでゆっくりしゃがんでいきます。
先ほどYumi先生に教わった丹田に力を入れて、ゆっくりゆっくりひざを曲げて、お尻をかかとに降ろします。

なるべく背中が丸まらないように、胸を正面に向けておくよう意識しましょう。
頭のてっぺんを天井に引き上げて、肩や腕は力を抜いて楽に。
合掌した手のひらの間には、愛や魂があると言われています。力まず優しく手のひらを重ねましょう。

ひざが曲がるにしたがって、かかとが浮き上がってつま先立ちになります。
お尻がかかとの上まで降りてきたら、今度はひざを降ろしてマットに付けます。

足の親指の付け根が刺激されているのを感じられるでしょうか。
これを毎日続けていると、足首の柔軟性を高める効果があります。
痛くなってきたら、重心をひざのほうに移して、軽くお尻を浮かせてひと休みしましょう。

 

次に、右足を一歩前に出します。
お尻はかかとに付けたままです。
左足に体重が掛かって、親指の付け根への刺激がさらに強まります。
小指が痛くなるようだと、身体が傾いています。
頭のてっぺんを天井に引き上げるイメージで、身体を中央に戻しましょう。

人によって得意不得意が明確に分かれるポーズ。
笑ってポーズを取る人から、苦悶の表情を浮かべる人まで様々です。

右足を戻して、今度は左足を一歩前に出します。
ちょっと(いや、かなり)痛いけど、その痛さも含めて、自分の身体に起こっていることを観察します。
右と左でバランスの取りやすさが違うとか、前に出した足の位置によって、ぐらぐらしたり安定したり。

ところで、背中は伸びてますか?
肩に力が入ってませんか?

 

余裕のある方は、左足のかかとを浮かせてみましょう。
さらに右足に体重が掛かって、刺激が強まります。

それでもまだ余裕のある方は、左足を完全に浮かせてみましょう。

それでは、左足を降ろして、元の正座の位置に戻しましょう。
集中力を高めるとともに、血行促進にも効果があるポーズ。
合掌を解いて立ち上がりましょう。
足回りがぽかぽかして、血の巡りが良くなっているのが感じられるでしょうか。

 

さて、続いては「Utkatasana(ウッカタアーサナ:椅子のポーズ)」
自分の身体で椅子を作ります。いわゆる空気椅子ですね。
太ももが座面で、上半身が背もたれ。
腰かける人をやさしく包み込む、思いやりの椅子を作りましょう。

ここからポーズの説明です。
1. タダーサナ(山のポーズ)で立ちます。

2. 息を吸いながら、両腕を前に振り出して「前へ倣え」。

3. そのまま天井に向けて回し上げていきます。
腕が上がらない方は「前へ倣え」のままでも構いません。

4. 息を吐きながら両ひざを曲げて、少し離れたところにある椅子にお尻の端をちょこんと乗せるようなイメージで、そっとお尻を下げていきます。
下を向いてしまうと背中が丸まってしまうので、目線は前に向けます。
背もたれとなる腕と背中を一直線に伸ばしたまま、お尻を下げて太ももの座面を作っていきます。
目指すところは、太もものラインがマットと平行になるところ。
そこまで行き着けなかったとしても、出来るだけ平らな座り心地の良い座面を目指しましょう。

5. 呼吸をしながらポーズをキープします。

6. 息を吸いながら脚を伸ばし、腕を降ろして.山のポーズ(タダアーサナ)に戻ります。
ポーズの説明はここまでです。
バランスが取りづらい方は、壁を背にして立ち、背中を壁に押し付けながら両足を前に出して、太ももがマットと平行になるところまでお尻を降ろしてみましょう。

 

ポーズのかたちが分かったところで、今度は組ヨガ。
椅子の上にもう一つ椅子を重ねます。
前後に並んで立ち、まず後ろの方が「椅子のポーズ」。
続いて前の方が椅子のポーズを取りつつ、そっと後ろの方の太ももにお尻を乗せます。

今日のテーマは「シャンティ、シャンティ、シャンティ♪」
2つ目の「シャンティ」は相手のために唱えます。
相手をいたわる気持ちで、そ~っとお尻を乗せていきましょう。

ティンシャの合図で一斉にポーズを取り始めます。


会場内は大盛り上がり。
途切れることなく誰かの笑い声が聞こえてきます。
誰も彼もが笑顔でポーズ。

サポーターさんの誘導で、2人から3人、4人と椅子を重ねていきます。

目指せEXILE!
いや、千手観音かな?
こうなってくるともう、しかめっ面をしているほうが難しい。
会場内は完全にお祭りモードです。

最後は割れんばかりの拍手。
組になった人たちに感謝の言葉をかけながら、自分のマットへと戻ります。

 

次のポーズは「Anjaneyasana(アンジャネーヤアーサナ:三日月のポーズ)」
鼠蹊部を中心に身体の前面を伸ばして円弧を描き、三日月のかたちを作ります。
このポーズには坐骨神経痛を緩和する効果があり、気分を前向きにするとも言われています。

ここからポーズの説明です。
1. マットの中央よりやや前方の位置で立てひざの姿勢になります。
足指の腹をマットに付けて、足の甲をマットから離します。

2. 左足を一歩前に出します。
足の裏全体でマットを捉え、つま先を真っ直ぐ正面に向けます。

3. 右の鼠蹊部を前方に押し出します。
鼠蹊部に力が入っていないと腰を痛めるので、少し痛いくらいに力強く前へと押し出します。

胸は上へ突き上げるように。
腰を反らせるのではなく、胸をせり上がらせて、身体の前側を伸ばすほうに意識を向けましょう。

4. 余裕のある方は、右脚を少し後ろに引きます。
右の鼠蹊部がさらに伸びます。
骨盤が右に開かないように、鼠蹊部をしっかり前に押し出します。

胸を上に突き出して、首の後ろを痛めないよう、あごを引いておきましょう。
ひざに痛みを感じる方は、ひざの中心をマットに押し付けて身体を支えているのが原因なので、右脚を後ろに長く伸ばして、ひざの上の方をマットに付けるようにしてみましょう。

5. 両腕を前から上に回し上げます。
足のつま先から手の指先まで使って、三日月の円弧を描きます。

ゆっくり3呼吸する間、ポーズをキープしてみましょう。
呼吸が苦しいようなら無理をしないで、後ろに伸ばした脚を少し手前に戻しましょう。

6. 腕を降ろして立てひざの姿勢に戻り、左右を入れ替えて行います。
ポーズの説明はここまでです。


はるかな昔、未開人の多くは太陽よりも月を崇めたと言います。
月は夜、光が必要なときに光を与えてくれるありがたい存在だったからです。

そんな月をモチーフにしたこのポーズ。
大地を踏みしめ、天を仰いで、この世界のすべてに感謝を捧げます。
「シャンティ、シャンティ、シャンティ♪」
3つ目の「シャンティ」は、この世界のすべてに向けて唱えます。

身体の前面を伸ばしたので、立てひざの姿勢に戻ったら、今度はチャイルドポーズで休みましょう。

お尻を落として正座の姿勢になり、上半身を前に倒して両腕を前に伸ばします。
お腹がつかえて苦しい場合は、両ひざの間を広げて、太ももの間にお腹が収まるようにしてみましょう。

全身の力を抜いて、リラックスします。

 

本日のクラスもいよいよ大詰め。
リラクゼーションポーズに入っていきます。
マットの上で仰向けになり、「ゴギブリのポーズ」を取っていきます。
殺虫剤を掛けられて、お腹を上にして痙攣するゴキブリをイメージしてみましょう。
ここからポーズの説明です。
1. 仰向けの姿勢になります。
2. 手足を天井に向けて持ち上げます。
3. 「あ~っ」と声を出しながら、手足を揺らしてブラブラさせます。
4. 腕と足がほぐれたところで、仰向けの姿勢に戻ります。
ポーズの説明はここまでです。

照明が落とされ、薄暗くなった会場で、「シャバアーサナ(屍のポーズ)」に入ります。

仰向けの姿勢で、腰幅程度に脚を開き、足先を軽く外側に向けます。
両腕は身体から離して、脇の下に隙間を作り、手のひらを天井に向けます。
腰に痛みのある方はひざを立ててみましょう。
ひざの下にクッションなどを置くと楽になります。
仰向けで痛みや違和感がある場合は、座布団でもブランケットでも、手近にあるものを使ってリラックス出来る姿勢を取りましょう。

自分の心地よいリズムで、ゆったりと腹式呼吸を行います。
吸う息でお腹を膨らませ、吐く息でお腹を凹ませます。
呼吸を繰り返しながら、全身の力を抜いていきます。
何もかも忘れて、掴んでいるものを全部離して、自分のすべてをマットに預けていきます。

今日も「香り:Pukarani」さんから提供された香りが会場を彩ります。
南の島の夜明け。
森を包む霧の中で、朝露に濡れた花のつぼみ。
花開くには少し早いのだけれど、溢れ出す生命の芳香が、朝の涼やかな風に乗って漂っている。
そんな印象の香りでした。

南の島の香りに身を委ねて、脳の中までリラックスさせていきます。

ヨガの世界では、ポーズのかたちよりもっと大事なものがあると考えられています。
そのうちのひとつが「シャンティ」。

自分に、周りに、そして世界に。
「ありがとう」
そんな気持ちになるのがヨガなんです。

ヨガのクラスの最後に、なぜ「シャンティ、シャンティ、シャンティ~♪」と唱えるのか。
それは、そんな気持ちになるから。
ポーズを通して、自分と向き合う中に見えてくるもの。
「シャンティ」という言葉には、太古より連綿と続いてきた人間の智慧が息づいているのです。

最後は安楽座の合掌。
もちろん締めは例のマントラです。

「シャンティ~♪」
「シャンティ~♪」
「シャンティ~ィ♪」

拍手と笑いの中に、本日のクラスは終了したのでした。

 

 

【横須賀クラスからのお知らせ】
「もっとたくさんポーズをやりたい。」
横須賀のクラスにはそんな声も寄せられているそうで、そうした方向けのクラスを開催することになりました。
名付けて、『バリアフリーヨガ』~誰もが出来るみんなのヨガクラス~
Yumi先生曰く、「アサナジャンキーのようにポーズを取りまくる」クラスになるそうです。

第一回目の開催は7月24日(日) 14:00~15:00、会場は「スタジオティモーテ」
京急追浜駅下車3分のところです。

Yumi先生のクラスを受けてみたい方、障害者ヨガに興味のある方、単純にヨガをやってみたい方などなど、どなたでもご参加頂けます。
参加費1500円、事前申込制です。

お問い合わせはこちらまで。
チャレンジドヨガ横須賀インストラクター
佐藤ゆみ
メールはこちら:bodycareyoga7@gmail.com
facebookページはこちら

アサナジャンキーを目指す方(笑)、ぜひご参加ください!

 

チャレンジド・ヨガの所沢での次回開催日は7/16(土)、横須賀での次回開催日は8/14(日)です。

チャレンジド・ヨガへのお申し込み・お問い合わせは下記までご連絡ください。

NPO法人 日本カルチャーヨガ協会
電話番号:04-2939-8967
チャレンジド・ヨガへのメールはこちら
公式FACEBOOKページもあります。
※お申し込みの際、以下の項目についてお知らせください。
・ お名前
・ 携帯番号
・ メールアドレス
・ 障がいの有無
・ 障がいの種類(差し支えなければで構いません)

 

※オッシュマンズブログでの過去のチャレンジド・ヨガの記事はこちら。
★チャレンジド・ヨガ(所沢開催)
2013/8/11 2013/9/8 2013/10/13 2013/11/10 2013/12/8
2014/3/16 2014/4/13 2014/5/18 2014/6/8 2014/7/13(午後) 2014/8/17(午後) 2014/9/21(午後) 2014/10/12(午後) 2014/11/16(午後) 2014/12/21(午後) 2015/1/25(午後) 2015/2/22(午後)
2015/3/22 2015/4/4 2015/5/17 2015/6/21 2015/7/19 2015/8/30 2015/9/20 2015/10/25 2015/11/15 2015/12/20 2016/1/17 2016/2/21 2016/4/17 2016/5/22

★チャレンジド・ヨガ(立川開催)
2015/6/6 2015/7/4 2015/8/1 2015/9/5 2015/10/3 2015/11/7 2016/1/9 2016/2/6 2016/3/12 2016/5/7 2016/6/4

★チャレンジド・ヨガ(横須賀開催)
2016/3/13 2016/4/10 2016/6/12

★サポーター勉強会
2014/1/19(所沢) 2015/5/23(立川)

★チャレンジド・ヨガ(福島ヨガプロジェクト)
2014/4/5 2014/8/24 2015/4/18

★チャレンジド・ヨガ(福島県点字図書館・点字図書館の集い)2014/10/19

★チャレンジド・ヨガ(藤沢市点字図書館・椅子ヨガ)2015/4/19

★チャレンジド・ヨガ(「お寺でJAZZ YOGA 2014」)2014/10/4

★視覚障がい者のためのiPad講習会
2014/7/13(午前) 2014/9/21(午前) 2014/11/16(午前) 2015/2/22(午前)

★フェイシャルヨガ+プチプラフィンガーメイク
2014/8/17(午前) 2014/10/12(午前) 2014/12/21(午前) 2015/1/25(午前)

 

【OSHMAN’Sからのお知らせ。】

人気インストラクターによるフルタイム実演と音声による日本語ガイダンスで、「好きな時に」「自分のペースで」「いつでもどこにいても」YOGAを楽しんで頂けるiPhoneアプリ『Osh Yoga』の追加コンテンツをリリースしました。
無料ですので、iPhoneをお持ちの方は一度使ってみてください。

 

◎iPhoneのボイスオーバー機能(視覚障がい者向けのサポート機能)を使われている方へ。
高平先生に教わった、『OSH YOGA』の動画を再生する方法です。
※事前にAppStoreから『OSH YOGA』アプリをダウンロードしておいて下さいね。

再生のための手順は3つ。

1. OSH YOGAアプリをダブルタップで起動します。
メニューが4つ表示されます。(動画、プレイリスト、SNS、設定の4つです)
2. 右か左フリック(1本指で右から左へ、または左から右へ画面をこする様にするとメニューを次々読み上げます)して、動画と読み上げた所で、ダブルタップ(2回すばやく画面をポンポンとタッチ)して確定します。
次の画面はヨガの動画メニューの一覧画面が表示されます。
3. 右か左フリックで、好みのヨガメニューが読み上げられたら、ダブルタップで確定すると動画が再生されます。
手順の説明はここまでです。

【新宿店】KEENノベルティキャンペーン開催!

2016.06.24

新宿店では、6/25(土)より期間限定でKEENフェア開催いたします!

その名も、

KEENを履いてFUJI ROCK FESTIVAL ’16へ行こう!】

期間中KEEN商品お買い上げの方に先着でオリジナルエコバッグをプレゼント!

今話題のUNEEKは、別注をはじめ昨年に比べより豊富なカラーバリエーションで展開しております!

その他のKEENサンダル・シューズもお見逃しなく!

是非一度この機会にオッシュマンズ新宿店にご来店くださいませ。

※対象商品は、シューズ(サンダル含む)のみとなります。
※ノベルティには数に限りがございます。
※オッシュマンズ新宿店のみのキャンペーンになります。

 

オッシュマンズ新宿店

〒160-0022

東京都新宿区新宿3-37-1 Flagsビル5F(SHOES)

TEL:03-3353-0584

OPEN 11:00 / CLOSE 22:00

ウェットスーツオーダフェア開始!!”axxe classic femme”

2016.06.16

オーダースーツオーダフェア本日から開始しています!!

ご紹介一発目は

今期から特にレディースのオーダーウエットの需要が多く、其の中でもレディースに特化した

Axxe classic femme(アックスクラシック)

只、アックスクラシックの当店での棲み分けは

天才クリステンソン、押しも押されぬジョッシュ、そしてガー。はたまたトモ、そういったスタイルマスター達がこぞって身を包む

クリエイター達によるスタイルを追求したウエットとゆうところ。

 

ところがaxxe classic femmeにおいてはガールズサーファーによるガールズサーファーによるウエットをコンセプトに

今期は四人のクリエイターによるタイプ、さらに豊富なカラーと個性的なデザインジャージ。

 

 

 

 

定番の超軽量マテリアルSULに加えては速乾性と軽さと伸びが絶妙なSULD+

 

最新素材と海外で認められるジャパンメイドのウエット、そして個性的で唯一無二。

お気に入りのデザインきっとあります、是非ご来店下さい!

 

AXXE CLASSIC動画はこちら!!!

 

 

 

オッシュマンズ吉祥寺店

〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-11-2

Tel. 0422-28-7788

営業時間 : 11:00~21:00

サーフィンコーナー担当 佐山

 

 

 

 

 

 

 

【二子玉川店】7月ノルディックウォーキングイベント開催のお知らせ!!

2016.06.15

こんにちは!

二子玉川店トレーニング事業部担当山崎です!!

【第6回】 ノルディックウォーキングイベント開催のお知らせです♪

日時:7月12日(火)10:15~13:30

参加費:1500円

参加対象:成人女性

定員:7名

ルート:オッシュマンズ二子玉川店~岡本民家園~大蔵総合運動場~砧公園~用賀駅~電車

※今回は帰り道に用賀駅から二子玉川駅まで電車に乗るため、電車賃¥130が必要です。

今回のテーマは”世田谷で森林浴!”

7月に入ってだんだんと暑くなると外に出るのも嫌になってしまいますが…

世田谷にはたっくさんの自然があります♪

*第五回のイベントの様子をご覧ください!!

http://www.oshmans.co.jp/148356?ref=28

皆様もたくさんの緑に囲まれ、木陰で気持ちよく汗を流しませんか?

お楽しみとして、出来たてバームクーヘンが楽しめる

”タマクーヘン二子玉川ファクトリー”にも立ち寄ります♪

 

そして、今回はMUSASHIさんの協賛により、

多機能スポーツドリンク(リプレニッシュ)をご用意しております!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長時間の運動で起こりがちな筋肉トラブルや集中力低下を防いでくれる

リカバリー(疲労回復)ドリンク!です!!

暑い夏でもバテずに運動をしましょう☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イベントの申し込みはオッシュマンズ二子玉川店、店頭にて行っております!

何かご不明ございましたら、お気軽にお問い合わせください!

オッシュマンズ二子玉川店 03-5491-4488

担当:山崎、鈴木、竹内

 

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「チャレンジド・ヨガ」~視覚障がい者のためのヨガクラス~2016.6.12開催(横須賀会場)

2016.06.12

 

2016年6月12日。

ここ横須賀は、前日までの雨予報を覆して、雲の切れ間から陽ざしすら除く良い天気です。
いつものようにヴェルニー公園へ行ってみると・・・。

何やらものすごい人出。
どうやらお祭りのようですね。

入口には「よこすかワイワイのりものフェスタ2016」の大きなゲートが設置され、公園内は家族連れでごった返していました。

会場内を走るミニ列車はなぜか成田エクスプレス。

・・・チョイスがシブ過ぎる(笑)。
安易に北海道新幹線なんぞを持ってこないあたりに、独特のこだわりが感じられます。

港にはいつものように護衛艦や潜水艦が停泊中。
そして、遠くに見える護衛艦「いずも」の甲板上にはたくさんの人が!
どうやら一般公開されている模様です。
さすが横須賀。海軍の街ならではのイベントですね。

公園の一角にはバラ園が設えられ、色とりどりのバラが咲き誇っています。

ふと横を見れば・・・人力車?
やっぱりチョイスがシブ過ぎる(笑)。かっこいい!

多彩な乗り物が集結する「よこすかワイワイのりものフェスタ」。
大人も子供も楽しめるイベントでした。

 

 

それでは、気を取り直して会場へ。
続々と参加される方が会場入りしています。
集まった方とのおしゃべりもまた楽しい時間ですよね。

 

 

さて、そろそろ本題に入りましょう。
本日のクラス、テーマは「梅雨時期身体スッキリ♪~肩こり解消編~」

今日もいつものように身体をほぐしていくのですが、今回はただほぐすのではなくて、「目標のポーズ」に向けた準備としてのほぐしをやっていきます。
ひとつひとつ段階を追って、この動きにはどういう効果があるのかを説明しながら進めていきます。

今日の目標はふたつ。
ひとつ目は、「鷲のポーズ」
「イーグルのポーズ」とも言います。
本来はどんなポーズかというと、片脚立ちで脚を絡ませ、両腕をインド舞踊のように絡ませていくややこしいポーズなのですが、これをアレンジしたポーズをやります。

脚は立てひざで、太ももの内側をきゅっと締めて、腕は鷲のポーズ、ここまでが今日の目標のひとつ目です。

もうひとつの目標のポーズは、「戦士のポーズⅠ(ウォリアーⅠ)」
このクラスでも何回か出てきたお馴染みのポーズです。

Yumi先生のお手本は、ウォリアーⅠに鷲のポーズの腕のかたちを組み合わせています。
ここまで行けるかどうかはわかりませんが、この2つを最終目標として今日のクラスを進めていきます。

 

それでは、目標のポーズに向けて、まずは身体をほぐしていきましょう。

脚を前に投げ出して、長座の姿勢で座ります。
両足の間は腰幅程度に開きます。
つま先を左右に開いて、身体の外側に向けます。
続いてつま先を身体の内側に向けます。
両手を後ろについて身体を支え、太ももの付け根から動かしていきましょう。

長座が辛いようなら椅子に座っても構いません。
伸ばした脚のつま先を外・内・外・内。
パタパタと車のワイパーのように動かします。

 

 

次も足首のストレッチです。

長座の姿勢でかかとを前に押し出します。
ふくらはぎの辺りをぎゅーっと伸ばします。

続いて、今度はつま先を前に押し出します。
すねの辺りに伸びを感じるところまで。

この動きで脚をつることがあるので、いつでも力を抜けるよう心の準備(苦笑)だけはしておいてくださいね。

 

何度か繰り返してみましょう。

かかとを前に押し出す~。ふくらはぎ伸ばして~。
今度はつま先を前に突き出して、すね伸ばす。
もういっか~い!
かかとを押し出す~。ぐ~っと伸ばして~。
今度はつま先を前に~。

 

今度は「足指じゃんけん」で足の指をほぐします。
足の指を開いておくと、立った時に重心が安定します。

まず最初は「グー」。足の指を全部丸めます。

次、「チョキ」。親指だけを立てます。

最後は「パー」。全ての指を開きます。

 

それでは、今度はYumi先生とじゃんけん勝負。
負けた方には罰ゲーム(?)があります。

罰ゲームの内容は、「二の腕トレーニング」
罰ゲームなんですが、一度みんなでやってみましょう。

長座の姿勢で、脚は楽な位置でリラックスさせます。

上半身を軽く後ろに倒して、マットに両手を付きます。
手の位置は肩の真下。
肩の重みが真っすぐ手首に掛かるように。
手の向きは、指先をお尻の方に向けます。

さて、ここからが本番。
顔の向きはそのままで、脇を締めて、ひじだけを後ろに引きます。

それではいきます。
脇を締めて、息を吐いて、ひじを曲げて。
ゆっくり・・・・・・。
90度!ストップ!

キープして・・・・・・。

ゆっくり戻します。
立てひざになって、身体を丸めましょう。

どうですか?
腕を使った感じはありましたか?
二の腕のぷよぷよを解消したい方、ぜひやってみてください(笑)。

 

 

前置きが長くなりましたが、いよいよYumi先生と足指じゃんけんです。

最初はグー。
じゃんけんチョキ!

Yumi先生はチョキを出しました。

 

グーを出した方は、そのまま鼻呼吸で待っててくださいね。
Yumi先生、あいこは?
(ゆ)「あー、あいこは負けと同じで~す(笑)。」

ということで、グーの方以外は罰ゲーム。
もちろん、勝った方でも参加はOKです。

ではいきます。
脇を締めて、息を吸って。
吐きながら、ゆっくりひじを後ろに下げます。

1,2,3・・・ひじ曲げて~90度。
キープして・・・・・・。

ゆっくり戻しましょう。
4,3,2,1。

もう一回いきます。
ひじを、下げます。
下げて下げて・・・・・・90度でキープ。
3,2,1。

ゆっくり戻します。
4,3,2,1。

弛めましょう。
両手をブラブラさせてほぐします。

手首を回しましょう。
クルクルクルクル。

 

足の先のほぐしはここまで。
今度は脚の上の方、太もも周辺をほぐしていきましょう。

ではいきます。

仰向けの姿勢になります。

右ひざを胸の方に引き寄せて、両手をひざの裏辺りに回して指を組みます。

右ひざを伸ばして右脚全体を出来るだけ真っすぐに立て、かかとを天井に向けて突き出します。
左脚も出来るだけ真っすぐ伸ばします。

それではひざを弛めて、右太ももを胸の方に引き寄せます。
呼吸しましょう。

ふぅー。

続いて、両手を離して身体の横に降ろし、右脚も降ろして伸ばし、仰向けの姿勢に戻りましょう。

 

今度は左脚でやってみましょう。

左ひざを胸の方に引き寄せて、ひざ裏辺りに両手を回して指を組みます。

左ひざを伸ばして左脚を立て、天井に向けてかかとを突き出します。

では、一回弛めて、左ひざを胸に抱えます。
仰向けの姿勢に戻りましょう。

 

今度は、左右それぞれのひざの裏に手を通して、両方の太ももをお腹がすっぽり入るくらいに開いて引き寄せます。

ごろんごろんと左右に腰を揺らしましょう。
腰の周りをマットにゴロゴロっと押し当てます。

どうでしょう。気持ちよくないですか?

揺れを止めて、今度は両手を左右のひざのお皿の上に置きます。

両手でひざを持って、手とひざで○を書きます。
股関節、ももの付け根から動かして、ぐるぐると○を書きましょう。

反対側にも回します。
ぐるぐるぐるぐる。

それでは脚を降ろしましょう。

足の裏をマットに付けて、両脚を立てひざのかたちにします。
両腕は身体の横に降ろします。

次のほぐしは2パターンあります。
やさしいパターンと標準パターン。
両方説明しますから、聞いていてください。

まず1番。やさしいパターン。
太ももの内側を締めて、息を吐きながら両手で床を押して、上半身を起こします。

ポイントはここです。ポン!(Yumi先生が自分の下腹部を叩く音)

この腰骨が左右に傾かないように、水平を保ったまま上半身を起こす。
これが2つのパターンに共通するポイントです。

ですから、上半身がゆらゆらして横から起きるのはダメです。
太ももの内側をぎゅっと締めて、骨盤は床と平行に。
両手で床を押して、起き上がります。

 

次、2番。
標準パターン。

仰向けの姿勢から、手を「前へ倣え」して、起き上がります。
脚が浮いてしまっても構いませんが、骨盤が左右に傾かないよう、水平を保ったまま起き上がりましょう。

気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、これは「舟のポーズ」のバリエーション。
舟のポーズのための準備運動です。

 

では実際にやってみましょう。
まず1番の「やさしい」パターンから。

仰向けの姿勢で、両脚は立てひざ。
舟のポーズの身体の使い方と一緒です。

脚を閉じます。
ひざとひざの間は空けないで、太ももをぎゅっと締めます。
イメージは、ももの間に紙を挟んでも落ちないくらい。

鼻から吸って、吐いて。
手で床を押して、骨盤は並行。起き上がるっ!

スッと身体を起こした先生の周りでは、悲鳴にも似た歓声の渦が沸き起こっています。
皆さん結構苦労されているようです。

それにしてもこれ、運動不足は否定しませんけど、ほんとに「易しい」パターンなんですか?(苦笑)

 

身体を起こしたところで、今度は2番の逆をやってみましょう。
長座の姿勢で両手を「前へ倣え」。
身体を後ろへ倒します。

骨盤が横に傾かないように、背骨をひとつずつ後ろへ倒していきます。

ゆっくりゆっくりゆっくりゆっくり。
上半身をマットに降ろして、後頭部までマットに付けます。

ここでもまたあちこちからうめき声が。
後ろにコロッとひっくり返ってしまう方も(笑)。

今度は、仰向けの立てひざで起き上がるのと、脚を伸ばして「前へ倣え」で起き上がるのと、どちらか選んでやってみましょう。
共通するのは骨盤を平行に保つこと。

ではやってみましょう。
皆さんの奮闘の模様は写真でご覧ください。

 

さて、皆さん起き上がりましたね。

では、両脚を立てひざにしましょう。
身体の後ろに手を付いて、脚を上げます。
舟のポーズ。

で、ここから何をやるかというと、足で拍手。
足の裏同士を合わせて、パチパチパチパチ。

では、三々七拍子いきます。
トントントン、トントントン、トントントントントントントン。
もう一回!
トントントン、トントントン、トントントントントントントン。

今度は両手をマットから離して、脚は浮かせたままですよ。
腕を伸ばして~っ、バンザ~イ!

どうでしょう?
股関節使いましたよね?

 

さて、今度は上半身のほぐしに入ります。

座りやすい姿勢で座りましょう。
胡坐、長座、何でも構いません。

両手を胸の前で組んで、大きいボールを抱えるように、胸の前に腕で輪を作ります。
手の甲が前を向いています。

この、両腕で作った大きな輪っか。
これを洗面器だと思ってください。
水がいっぱいに張られている洗面器。
その洗面器に、思い切って顔を突っ込みます!

手を前に押して、背中を後ろに引いきます。
あごを引いて首の後ろを伸ばし、目線はおへそ。
洗面器の中に顔を突っ込んで、息を吐きます。
ブクブクブクブク~。

姿勢を戻しましょう。

息を吸って、今度は両腕を伸ばして左右に広げます。
両手を開いて、手のひら上向き。
親指を身体の外側に向けます。
胸を開いて、空気を吸い込みます。

 

もう一度やってみましょう。
両腕で洗面器を作ります。
息を吐いて、背中丸めて、おへそを見ます。

 

 

 

 

今度は息を吸います。

腕を大きく広げて、胸を開きましょう。
手のひら上向き、親指を外へ。

 

今度は、両手の指を胸の前で組んで、手のひらを返して前に向けます。
ひじはピンと張らずに、軽く弛めておきます。
このかたちのまま、両腕を上げて手のひらを天井に向けます。

肩は大丈夫ですか?
どこかに痛みが出るようならそこで止めましょう。

手のひらを天井に向けたら、上半身を右に倒します。
身体の左側をぐーっと気持ちよく伸ばします。
呼吸を止めずに。
ゆっくりじっくり伸ばしましょう。

では一度中央に戻して。

今度は左に倒します。
身体の右側をじっくり伸ばしていきます。
体側が伸びていく心地よさを感じてください。

息を吸って、上に伸びます。
吐いて、ゆっくり腕を降ろして身体の横へ。

 

今度は、ひじを胸の前に出して、左右の手をそれぞれの肩に乗せます。
肩に指が触れる程度でOKです。

肩に手を置いたまま、ひじを肩の高さに上げます。

次に、ひじを左右に開いて耳の横へ。
胸を開きます。

さらに、ひじを後ろに引いて胸を開きます。

今度は、ひじを胸の前に戻します。

今の動きを続けてやってみましょう。
ひじで身体の横に円を描く動きになります。
肩回りをほぐして疲れを取ります。

どうでしょう?

肩回りの関節が、ゴリゴリとかバキバキとかいっていませんか(笑)?
凝り固まった肩回りが、少しずつほぐれていっているのを感じましょう。

 

反対回りにも回します。
グルグルグルグル。

肩回りが動きになじんで来たら、少しずつ大きな円を描いてみましょう。

 

弛めます。

息を吐いて、腕を身体の横にだらんと垂らして楽な姿勢に。
手は床の上に置きます。

首を右に倒して、左の肩を伸ばします。

頭の重さというのは、体重のおよそ10%を占めるといいます。
体重50㎏人なら約5㎏。
この重みを使って、左の肩から首筋にかけて伸ばし、ほぐします。

顔を正面に戻します。

今度は左側に頭を倒します。
右の肩を伸ばしましょう。
重たい頭を支えて常に緊張している首と肩。
たまにはこうやって伸ばして労わってあげましょう。

もう一度顔を正面に戻します。

今度はあごを引いて、頭を下に向けます。
首の後ろを伸ばしましょう。

顔を正面に戻します。
腕を上に伸ばして、バンザーイ。

弛めて、腕を左右に広げて、大きく深呼吸。

手のひらを前に向けて、大きく吸います。

吐いて、リラックス。
両手をひざの上に置きます。

前半はここで終了。
ハーフタイムの休憩に入ります。

 

 

それでは後半の部を始めます。

最初に呼吸をちょっと練習します。
まず、楽な姿勢で座りましょう。

さて、今の座り方でひざや腰に痛みはないですか?
例えば、ひざの痛みが出てしまう場合は、ひざの曲げ過ぎ伸ばし過ぎに注意しましょう。
立った状態でひざを伸ばし切るのも、ひざに負担がかかります。
ですから、曲げ過ぎるのと合わせて、軽く弛んでいるところで止めてあげる、という2つのポイントがあります。

また、腰に痛みがあったら無理をせずに椅子に座って構いません。
ヨガは胡坐でなくちゃダメ、なんてことはありません。
椅子に座ってもできるポーズはたくさんあるんですよ。

あともうひとつ思い出してください。
先ほどの、仰向けから骨盤が傾かないように身体を起こす動き。
座った時に、おへその向きが身体の正面を向いていないようなら、今のその座り方は身体に合っていないかもしれません。

それともうひとつ。
胡坐で座った時に、おへそが斜めに天井の方を向いている方。
これは骨盤が後傾しているという言い方をしますが、要するに背中丸まって骨盤が寝てしまっている状態です。
これだとやっぱり姿勢が良いとは言えないので、その座り方はちょっと直した方がいいですね。

例えば、今着ている服の襟の後ろを引っ張って、背中に1mの長い物差しを差したところを想像してください。
物差しに引っ張られてピーンと背中が伸びているところ。

その背中を伸ばした姿勢が、きれいな姿勢。
人間の背骨はちょっとS字にカーブしていますから、物差しに合わせるのは伸ばし過ぎなんですが、まずはイメージすることが大事です。

 

姿勢が良くなったところで、呼吸してみましょう。
両手は、胡坐の方はひざの上、手のひらは天井に向けます。
正座や椅子の場合は、手のひらを天井に向けて、太ももの付け根の上に置きましょう。

呼吸します。
吸って・・・・・・背中ピーン!

肩を一度上げます。
肩の先を耳たぶにくっつけるようなイメージ。
ほんとにくっつけなくてもいいんですよ。
耳たぶに向かって肩先を上げていく感じ。

今度は、肩甲骨を寄せて、背中にしわが寄る感じで肩を下げます。
先ほどとは逆に、耳たぶと肩先の距離を広く空ける感じで。
着物美人のなで肩をイメージしましょう。

あごを軽く引きましょう。

背中が丸まって猫背気味になっている方は、顔が前に出る分あごが上がり気味になっています。
あごを引いて顔を正面に向けることで、背中がピンと伸びますよ。

ではいきます。
口を閉じて、鼻から吸って、4秒で吸っていきましょう。1,2,3,4。
口から吐きます。
口笛を吹くように。ふーっ。

鼻から吸って~、2,3、4。
口から吐きま~す。ふーっ。

今度は吐くのも鼻からやってみましょう。
鼻から吸って・・・・・・2,3、4。
鼻から吐いて~。ゆっくり~、3,4。

呼吸を合わせましょう。
吸って、1,2,3,4。
吐いて、1,2,3,4。

呼吸を一定のリズムにすると、心も一定のリズムになってくれますね。
吸って、1,2,3,4。
吐いて、1,2,3,4。

頑張らない呼吸ですよ~。
吸って、1,2,3,4。
吐いて、1,2,3,4。

もうちょっと増やしていきましょう。6カウントでいきます。
吸って・・・・1,2,3,4,5,6。
吐く・・・・・・1,2,3,4,5,6。

苦しくないですか?
苦しくないようでしたらもう一度やってみましょう。
吸って・・・・・・1,2,3,4,5,6。
吐いて・・・・・・1,2,3,4,5,6。

 

では、胸の前で合掌。
手を合わせます。
ひじを張ってないですか?

ひじは張らないで下げて、身体の横に添えましょう。
脇を締めて。

合掌した両手の親指を胸の中心に当ててみましょうか。
手のひらの温かさを自分の胸に感じるように。

もう一回吸ってみましょう。
胸が開いて、親指が少~し押し上げられてくるのを感じますか?

吐きます。
胸が沈んで、親指が少~し下がっていきます。

胸の呼吸。
この、上半身が開いていく感覚を覚えておいてください。

 

今日は、「梅雨時期、肩こり解消編」ですから、胸を開いてポーズを取っていきましょう。
肩甲骨を動かします。

息を吸って、合掌した手を天井に向かって伸ばします。
吐いて、胸の前に戻します。

もう一度、吸って~両手を上に伸ばして~。
吐いて~降ろす・・・・・・・・。ゆっくり・・・・。
この動きも肩甲骨を使っているんですよ。

吸って、手を上に~伸びて~。
吐いて、降ろす~。

もう一回、吸って・・・・・・。
吐いて、降ろしましょう。

 

では、次のポーズいきます。

両手を広げて身体の前に付いて、お尻を持ち上げて四つん這いの姿勢になります。
左右の肩の真下に手首がきて、付いた手の中指が平行に並ぶように、手の位置を調整します。
ひじを伸ばしきると関節に負担が掛かるので、軽くひじを弛めます。
ひじを軽く曲げてみましょう。
ひじが外に開いたり内側に押し込まれたりせず、自然に真後ろに下がっていくようなら、手の位置は大丈夫です。

次に、肩を後ろに引いて、耳たぶと肩先の距離を広げて、首を伸ばします。
カメさんが甲羅から首を出すように。にゅん。
肩甲骨を下げて、首を長―く。
頭を前にスーッと伸ばしましょう。

それでは一度「チャイルドポーズ」でお休みしましょう。

手の位置はそのままで、お尻を落としてかかとに付けます。お腹が苦しいようなら、ひざの間を少し広げてみましょう。

額をマットに付けて、力を抜いて、リラックス。
背中を弛めて伸ばしましょう。

 

それでは、もう一度四つん這いになりましょう。
「ねこのポーズ」です。

両手でマットを押して、息を吐きながら背中を丸めます。
おへそを天井に向けて押し上げていく感じ。

首はだら~んと下げて、首の後ろを伸ばします。
背中を天井に持ち上げて、背骨でアーチを作ります。

息を吐き切ったら、今度は息を吸いながら、顔を上げて背骨を反らし、お尻を突き上げます。
ひじを軽く後ろに下げて、胸を開きます。

息を吐いて、四つん這いの姿勢に戻りましょう。

 

このポーズは、英語では「キャット&カウ」といいます。
イメージしてみてください。
キャットはもちろん猫ですね。背中が丸まった猫背です。

カウは牝牛のこと。乳牛ですね。
胸が張ってずっしりと下に垂れてる乳牛のイメージ。
ですので、胸が開いて垂れ下がって、背中が軽く反って腰も反って、という状態なんですね。

 

ではもう一度やってみましょう。
息を吐いて、猫の背中。背骨でアーチを作ります。
息を吸って、今度は牝牛。肩甲骨を寄せて胸を開きます。

 

次に進みますよ~。
ひざ立ちの姿勢になりましょう。
ひざ立ちでひざが痛い方は、ひざの下に畳んだブランケットを敷いてみましょう。
これからやるのは本日の目標ポーズ。
「鷲のポーズ」

まず、ひざ立ちの状態で脚を閉じます。ピッ。
力を入れて、内ももを締めます。ギュッ。

どうでしょう。
立てひざになって太ももを内側に締めてあげると、お腹もちょっと締まってきませんか?
そこで、このポーズの禁止事項。
「出っ尻禁止」
お尻が突き出た姿勢だと、必然的に腰が反ってお腹が突き出たかたちになってしまうんですね。
意識してお尻を引っ込めると、今度はお腹が締まってくるんです。

今日は肩すっきり編なんで、ちょっとはずれちゃうんですけど・・・と言いながら、いつのまにやらYumi先生のアンチエイジング講座が始まります(笑)。

(ゆ)「最近、ポッコリお腹を何とかしたいっていう方が多いんですよ。
あれってね、もちろん腹筋するのも重要なんですけど、もうひとつ、バランスのいい身体だと、ああいう余分な肉が出なくなるんです。
これが、ポッコリお腹防止の身体の使い方なんですね。

加齢とともに、ポッコリお腹って諦めている方いませんか?
それは、身体の引き上がりが無くなるから、身体がどんどん重力で垂れ下がっちゃうんです。
ここは、重力に逆らって使っていきましょう。」

 

さて、本題に戻って続けます。

肩を下げて。
両腕で「小さい前へ倣え」。
脇を締めて二の腕を体側に付け、ひじを90度曲げて、ひじから指先までは前へ伸ばします。

今日は肩甲骨を使いたいので、ここから機関車ごっこのイメージで腕を回します。
昔デゴイチ、今トーマス。
今も昔も蒸気機関車には根強い人気がありますよね。
ひじから先を機関車の動輪を繋ぐ連結棒に見立てて、しゅっしゅっぽっぽと腕を回します。

そうすると、身体の後ろが動きますよね。
この肩と腕の付け根を開いていくのが鷲のポーズの狙いです。

 

今度は、右手を左の肩に乗せます。
右ひじがあごの先の方向に来ています。

次、ちょっと難解です。
左のひじの裏側、血液検査で血を抜かれる辺りですね。
これを右のひじの先に押し当てて、左ひじを90度曲げます。
右ひじの下に左腕が回り込んで、左腕が右腕の右側に出ています。

今度は、右手を左肩から離して、ひじから先を床と垂直に立てます。

次に、左腕を立てて右腕の右側に寄せていきます。
ちょうど右の手首の辺りに左の手の甲が当たります。

 

さらにさらに、今度は右の手のひらに、左の手のひらを付けます。

「???」

言葉で説明するのがとても難しいんですが、まず今、右の手首に左の手の甲が重なって、両手の親指が自分の方を向いていますね。
ここから、まず左手を身体の内側(胸の側)に入り込ませて、左手の小指側が右手の親指側をまたぎ超えて右手の左側に出るところまで持って来たら、右手の手のひら側に左手の指を伸ばします。

 

・・・先生。無理です(苦笑)。

 

まあ、とにかく出来るところまでやってみましょう。
少なくとも、先生は軽々とやって見せてくれていますから、出来ないことではないんです。
これをやることで、背中がぐーっと引っ張られて開きます。
それが狙いなんですよ~。肩こり解消編ですから。

 

とにかく、出来るところまで持っていったら、呼吸を入れましょう。
鼻から吸って、鼻から吐いて。

もう二呼吸繰り返しましょう。
ゆっくり、吸って・・・・、吐く。
太もも締めるの忘れてませんか?
ぎゅっとね。

吸って・・・・・・、吐いて・・・・・・。

では一度戻りましょう。
手を降ろして弛めます。

次に両手を横から回して上に、バンザイ!
手を降ろして、「小さい前へ倣え」に戻ります。

 

今度は左右を入れ替えます。

左手を右の肩へ。

右腕を左ひじの下から回して、両腕を立てて、左手首に右の手の甲を合わせます。
出来る方は、さらに右手を回り込ませて左の手のひらにタッチ。

呼吸しましょう。
鼻から吸って、鼻から吐いて。
ゆっくりと、あと2回繰り返します。

では、両腕を解いて弛めましょう。

 

次は立位のポーズです。立ち上がりましょう。

まず、脚を腰幅に開きます。軽く腰をかがめて、両手をひざに。
さて、どんなポーズ?

(ゆ)「今のポーズで、ひざがちょっときつかったので・・・、なでます。」

一同爆笑。
腕に気を取られてひざのことを忘れていました。

(ゆ)「何するのかと思ったでしょ?」
Yumi先生、この辺の掴みはさすがです。

 

なでなでしたら、ここからが本番です。
もう一つの目標ポーズ、「戦士のポーズⅠ」をやっていきましょう。

両脚を揃えて立って、両手を腰に当てます。

右脚を一歩前に出します。
足先は真っすぐ正面を向けます。
続いて左脚を30cm後ろに下げます。
さらにもう一歩、30cm後ろ。

次に、後ろに下げた左の足先を45度、身体の外側に向けて開きます。
脚が辛く感じる方は、少し歩幅を狭めてみましょう。

さて、今、おへそはどちらを向いていますか?
顔とおへそと骨盤が正面、つまり右の足先と同じ方向を向いていればOKなのですが、たいていの場合は、後ろに引いた左脚に引っ張られて左を向いてしまいます。

そこで今度は股関節の出番。
左太ももの付け根を身体の内側の方向に回して、おへそと骨盤を前に向けましょう。
腰をねじるのではなく、股関節を使います。
腰をねじって前を向くと、骨盤が左に向いたままになってしまいますので、股関節を使って上半身全体を前に向けましょう。

次に、前に出した右脚のひざを90度曲げます。
さて、ここで確認です。
ひざが鋭角に曲がって、ひざの位置がつま先より前に行っていませんか?
すねが左に傾いて、ひざの位置が身体の内側方向に寄ってしまっていませんか?
これらは関節を痛める原因になるので、注意してくださいね。

今度は、大きく前へ倣え。
息を吸いながら、両手をバンザイ!
ウォリアーⅠ。

呼吸しましょう。
鼻から吸って・・・・・・、鼻から吐いて。
5呼吸繰り返します。
呼吸が浅くなっていたら、意識して深い呼吸をしていきましょう。
苦しくなったり、痛くなったりしてきたら、腕を降ろして構いません。

息を吐いて、両手を腰に戻します。
左足を前に出して、右足に揃えます。
「タダーサナ」。合掌します。

 

左もいきますよ。

バランスを取りにくかったり、不安を感じる方は、背もたれのある椅子を用意してみましょう。
背もたれの側を自分の方に向けて、背もたれに掴まりながらポーズを取ります。

両手を腰に当てるか、椅子の背もたれに掴まります。

右脚を1・2・3歩、後ろに下げます。
下げた右の足先を、身体の外側に45度開きます。

骨盤を正面に向けます。

大きい前へ倣え。
両腕を頭上へ。バンザ~イ!
背もたれに掴まっている場合はそのままか、片手だけ上げてみましょう。

そこで5呼吸。
ゆっくり吸って、ゆっくり吐いて。

5呼吸キープしたら、腕を降ろして弛めます。
右足をトントントンと前に出して、両脚を揃えます。

胸の前で合掌。
肩を下げて、呼吸します。

 

さて、今日のクラスもそろそろ大詰め。

今日来られた方の中には、腰やひざに痛みを抱えた方も来られていました。
全国津々浦々にいらっしゃる、そんな皆さんに向けて、Yumi先生からのアドバイス。

立っているときに腰が痛くなる方は、傾向的に腰が反っていることが多いんです。
反り腰っていうのは、イメージとしては、肛門が少し後ろに見えている感じ。
だから、肛門を中にしまってください。きゅっと締めて。
そうすると、前傾した腰の下の方が前に出てきて、正しい骨盤の位置になるんですね。
「鷲のポーズ」でもやりましたよね。「出っ尻禁止」。
お尻を締めると、骨盤の矯正にもなるし、ポッコリお腹の改善にもなります。
ぜひやってみてください。

あと、ひざが痛くなる方は、もしかしたら足首の疾患があるかもしれません。
そういう場合は、ひざを軽く弛めてあげる。
これで安定しなければ、普段立つときに、足を腰幅に開いてみましょう。

ひざが痛い方は、普段ひざをピンと伸ばす傾向があるのがひとつ。
それから、体重が外に掛かっている可能性が高いです。
外というのは、もっと細かく言うと小指のふちに掛かっています。
すると、脚がO脚になりますよね。
そうすると、脚の付け根の位置が悪くなるから、痛くなる方が多いんですね。

両脚に体重を均等に掛けるように意識してみましょう。
普段から意識して、身体にクセをつけていきましょう。

そうすると、身体の方も変わっていきますよ!

 

最後は楽な姿勢で座りましょう。
胡坐か正座。椅子に座っても構いません。
胸の前で合掌して、呼吸していきましょう。

今日は肩こり解消。
テーマに沿った目的ポーズに向かって準備していくような流れでやってきました。

興味のあるポーズのところだけでも練習してみてください。
ヨガを楽しみながら身体をほぐして、凝ったりゆがんだりしているところをメンテナンスしていきましょう。

そして呼吸。
呼吸は自律神経を自分の意志でコントロールする唯一の方法。
ヨガではとても重要視されています。
意識して胸を開いて、大きく深く呼吸してみましょう。
すっきりした前向きな気持ちになれますよ~。

生活の中にヨガを上手に取り入れて、心と身体をリフレッシュしていきましょう!

今日もたくさん身体を動かしながら、時々腰痛・膝痛の方へのアドバイスやアンチエイジング講座もあったりして、内容盛りだくさんの楽しいクラスでした。
Yumi先生、参加された皆様、サポーターの皆様、ありがとうございました。

 

 

【横須賀クラスからのお知らせ】
「もっとたくさんポーズをやりたい。」
横須賀のクラスにはそんな声も寄せられているそうで、そうした方向けのクラスを開催することになりました。
名付けて、『バリアフリーヨガ』~誰もが出来るみんなのヨガクラス~
Yumi先生曰く、「アサナジャンキーのようにポーズを取りまくる」クラスになるそうです。

第一回目の開催は7月24日(日) 14:00~15:00、会場は「スタジオティモーテ」
京急追浜駅下車3分のところです。

Yumi先生のクラスを受けてみたい方、障害者ヨガに興味のある方、単純にヨガをやってみたい方などなど、どなたでもご参加頂けます。
参加費1500円、事前申込制です。

お問い合わせはこちらまで。
チャレンジドヨガ横須賀インストラクター
佐藤ゆみ
メールはこちら:bodycareyoga7@gmail.com
facebookページはこちら

アサナジャンキーを目指す方(笑)、ぜひご参加ください!

 

 

チャレンジド・ヨガの横須賀での次回開催日は7/10(日)です。
チャレンジド・ヨガへのお申し込み・お問い合わせは下記までご連絡ください。

NPO法人 日本カルチャーヨガ協会
電話番号:04-2939-8967
チャレンジド・ヨガへのメールはこちら
公式FACEBOOKページもあります。
※お申し込みの際、以下の項目についてお知らせください。
・ お名前
・ 携帯番号
・ メールアドレス
・ 障がいの有無
・ 障がいの種類(差し支えなければで構いません)

 

※オッシュマンズブログでの過去のチャレンジド・ヨガの記事はこちら。
★チャレンジド・ヨガ(所沢開催)
2013/8/11 2013/9/8 2013/10/13 2013/11/10 2013/12/8
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★チャレンジド・ヨガ(立川開催)
2015/6/6 2015/7/4 2015/8/1 2015/9/5 2015/10/3 2015/11/7 2016/1/9 2016/2/6 2016/3/12 2016/5/7 2016/6/4

★チャレンジド・ヨガ(横須賀開催)
2016/3/13 2016/4/10

★サポーター勉強会
2014/1/19(所沢) 2015/5/23(立川)

★チャレンジド・ヨガ(福島ヨガプロジェクト)
2014/4/5 2014/8/24 2015/4/18

★チャレンジド・ヨガ(福島県点字図書館・点字図書館の集い)2014/10/19

★チャレンジド・ヨガ(藤沢市点字図書館・椅子ヨガ)2015/4/19

★チャレンジド・ヨガ(「お寺でJAZZ YOGA 2014」)2014/10/4

★視覚障がい者のためのiPad講習会
2014/7/13(午前) 2014/9/21(午前) 2014/11/16(午前) 2015/2/22(午前)

★フェイシャルヨガ+プチプラフィンガーメイク
2014/8/17(午前) 2014/10/12(午前) 2014/12/21(午前) 2015/1/25(午前)

 

【OSHMAN’Sからのお知らせ。】

人気インストラクターによるフルタイム実演と音声による日本語ガイダンスで、「好きな時に」「自分のペースで」「いつでもどこにいても」YOGAを楽しんで頂けるiPhoneアプリ『Osh Yoga』の追加コンテンツをリリースしました。
無料ですので、iPhoneをお持ちの方は一度使ってみてください。

 

◎iPhoneのボイスオーバー機能(視覚障がい者向けのサポート機能)を使われている方へ。
高平先生に教わった、『OSH YOGA』の動画を再生する方法です。
※事前にAppStoreから『OSH YOGA』アプリをダウンロードしておいて下さいね。

再生のための手順は3つ。

1. OSH YOGAアプリをダブルタップで起動します。
メニューが4つ表示されます。(動画、プレイリスト、SNS、設定の4つです)
2. 右か左フリック(1本指で右から左へ、または左から右へ画面をこする様にするとメニューを次々読み上げます)して、動画と読み上げた所で、ダブルタップ(2回すばやく画面をポンポンとタッチ)して確定します。
次の画面はヨガの動画メニューの一覧画面が表示されます。
3. 右か左フリックで、好みのヨガメニューが読み上げられたら、ダブルタップで確定すると動画が再生されます。
手順の説明はここまでです。

父の日は、絶対シャツ!

2016.06.09

こんにちは、新宿店です。

 

梅雨入りし、水不足解消に光が見えてきましたね!

同時に、いつも汗水流して働いているお父さんにも潤いがやってくる日、父の日が近づいてきました。

 

そんな父の日に提案したいのが”シャツ”です。

 

KATOとGYMPHLEXの見た目にも涼しげな半そでシャツ。

 

 

独自の製品作りで他に類をみないKATO。

今回もKATOらしさが際立つこちらのシャツは・・・

この大きめのポケットが目を引く。

肩周りは丈夫な3本ステッチとカワイイボタンがアクセント。

カラー:ネイビー、ホワイト

プライス:18,360円

サイズ:M、L(写真のモデルは182センチ、Lサイズ着用)

 

このモデルは他にもワークシャツのタイプもあります。

 

 

つづいて、GYMPHLEXのシャツ!

フレンチリネン(麻)を使用した着心地が優しい、ストライプの半そでシャツ。

ボタンダウンシャツをベースにしていて、フォーマルにもカジュアルにも着れる飽きのこない作り。

蒸し蒸しするこれからの季節にも重宝する一枚。

 

カラー:ストライプ(ブルー、ブラック)、グレー、ネイビー、ホワイト、ブルーのギンガムチェック

プライス:各11,880円

サイズ:M、L(同じく182センチ、L着用)

 

 

 

普段、着古したヨレヨレの洋服を着ているお父さん。

たまにはオシャレしたお父さんを演出するのも親孝行ではないでしょうか?

 

 

父の日に合わせたメッセージカードもご用意しております!

まだ、父の日に何を買おうか迷っている方、この機会にぜひ、シャツの贈り物などいかがでしょうか?

「チャレンジド・ヨガ」~視覚障がい者のためのヨガクラス~2016.6.4開催(立川会場)

2016.06.04

 

2016年6月4日。

午前中、空を見上げた方はいらっしゃいますか?
この日、太陽の周りを取り囲むように円形の虹がかかっていました。
日暈(ひがさ・にちうん)といって、太陽に薄雲がかかった時などに発生するそうです。

午後に入ってだいぶ雲も増えてきましたが、天気は充分持ちそうです。
紫陽花などは、曇っているくらいの方が映えて見えますね。

 

 

会場に入ると、恒例の準備運動が始まっていました。
足指や足の裏のほぐしから始めて、ふくらはぎ、股関節、上半身と弛めていきます。

 

さて、今回のテーマは「適時調神~湿邪を体から追い出そう!〜呼吸、身体の声に耳を澄ませて」

適時調神とは、「日々の気象の変化に適応するには、起きてから眠るまで体調を整えるために日常の生活の中で気を配りながら、さらに自分の精神面にも気を配る必要がある」という考えです。

6月といえば梅雨。
家の中にも湿気が溜まりやすくなりますね。
このような時期には、身体の中にも湿気が溜まりやすくなります。
何となく身体が重い、眠い、むくみやすい、肌荒れ・・・。
そんな症状が出ているとしたら、それは身体の中に湿気が溜まっている兆候かも。

湿度が高くなるこの季節、身体には「湿邪」という症状が表れやすくなります。
湿邪は陽気を傷つけ、気の流れを阻害します。
そんな湿邪の性質として、以下の3つが挙げられます。

・下注性:上半身よりも下半身がむくむ。
・重濁性:頭や体が重く、四肢がだるくなることもある。
・粘滞性:様々な症状が治りにくく、繰り返しやすいとも言われ、長くとどまる性質も持っている。

う~ん、出来れば関わり合いになりたくないタイプのキャラですね。

さて、身体の五臓の中で、このストーカーのような「湿邪」を最も苦手とするのは「脾」です。
ここで言う「脾」とは、ざっくり言えば脾臓も含めた胃腸の働き全体を指すと考えてください。
「脾」がダメージを受けると、下痢や食欲不振、嘔吐、腹部膨満など消化機能の障害が起こりやすくなります。
精神面では、気分が塞ぎがちになるなど、うつ症状や自律神経失調症によく似た精神症状が出る場合があります。

そんなわけで今回のクラスは、身体を作る3要素「気血水」を作る胃腸の働きを高め、身体全体の力の源になる「脾」を中心に、肝・腎など関わりの深い臓器も高めていきます。

【今回取り上げる主な経絡】
◎胃経(足の陽明胃経:あしのようめいいけい)
鼻根に発して目の下から顔をぐるりと回って首に降り、左右の胸を通ってお腹のやや中央寄り、おへその両側を降り、脚の前外側を降りて行って足の甲を通り、人差し指の外側に至ります。
◎脾経(足の太陰脾経:あしのたいいんひけい)
足の親指の先から脚の内側中央部を上っていき、ひざから太ももで脚の内側前部へ移り、お腹のやや外側を上がって行って、胸の外側を通り腋の下に至ります。

 

いつものように「あいさつ」からクラスを始めます。

安楽座(胡坐)の姿勢で座ります。
両手をお尻の下に差し入れ、身体を左右に揺すってお尻の肉をかき分けて外に出してみましょう。
お尻の一番下に、ゴリゴリとした硬い骨があります。
これが坐骨。
要するに骨盤の一番下の部分ですね。
座骨をマットに付けて、骨盤が垂直に立ち上がるように座ります。
自然と下っ腹に力が籠るのを感じられるでしょうか?

両手を左右のひざの上に置き、肩の力を抜いて、頭のてっぺんを天井に向かって釣り上げられるところをイメージして、上半身を上へと伸ばしてみましょう。

胡坐が苦手な方は正座でも構いません。座りやすい姿勢で座りましょう。
正座は苦手だけど胡坐だと姿勢が安定しない。そんな方はお尻の下にクッションや畳んだブランケットなどを敷いてみましょう。
お尻の位置を高くすることで姿勢が安定します。
背中を壁に付けて座るのもよいでしょう。

姿勢が安定したら、目を閉じて自分の自然なリズムで呼吸します。
一度はーっと口から吐いて、お腹の緊張をほどいていきましょう。

自分の身体の中を行き交う空気の流れ、膨らんだり弛んだりする身体を感じながら、少しずつ、ゆっくり深い呼吸へと移っていきます。

いつしか下半身は大地と同化し、どっしりとした自分の土台が出来上がっていくところをイメージします。
骨盤、背骨は、長年の風雪に耐えてなお、太陽に向かって真っ直ぐに伸びる太い幹。
遥かな高みから、地平線のかなたまで続く深い森を見降ろす年降りた古木。
呼吸とともに、どっしりと安定した自分の姿をイメージします。

一度はーっと吐き切って、胸の前で合掌。
本日のクラスをスタートします。

 

最初のポーズは「壁を使ったレッグアップ ザ ウォール&ドラゴンフライ」
脚の裏側を伸ばして腎経と膀胱経を刺激するとともに、脚の重みで股関節の可動域を広げ、ここを通る脾経や腎経、肝経、胃経を刺激します。
呼吸を見つめながら、ゆっくりじっくりじんわりと、ポーズを深めていきましょう。

ここからポーズの説明です。
1. 壁に向かって体育座りの姿勢で座ります。出来るだけ身体を壁に近づけて座りましょう。

2. 上半身を後ろに倒して仰向けになります。

3. 足先を壁に沿って上に歩かせて脚を伸ばし、身体をずらして壁にお尻を付けます。
イモムシのようにもぞもぞと身体をよじりながら、お尻を壁に近づけましょう。
よじる動きが骨盤の調整にもなります。
腰に痛みがある場合や、お尻が浮いてしまう場合は、この段階で腰の下に畳んだブランケットを敷いておきましょう。

4. スペースに余裕があれば、両腕を左右に広げる、頭の先の方へ伸ばすなど、自分の心地よいと思うかたちで伸ばします。スペースがない場合は両手をお腹の上に置きます。

5. 今、股関節を支点に、壁と床で身体が90度に折り曲げられています。
座ってこの姿勢を取ると、長座で上半身を真上に立てた状態になります。
骨盤が後傾している人がこの姿勢を取ると、後ろに倒れたがる身体を支えるために、あちこち力みが出てしまいますが、壁と床を使うと、どこも力まずに同じ姿勢を取ることが出来ます。
上半身が身体の重みで床に押し付けられるので、背中が丸まることがありません。
重力に身を任せて、気持ちよく背中を伸ばして胸を開きましょう。

この姿勢で深くゆっくり呼吸します。
自分の呼吸の音に耳を傾けながら、静かに心を落ち着かせます。
吸いこんだ息が、背骨を通り骨盤へ、そしてその先へと流れていきます。
吐く息とともに身体が弛み、背骨を通って息が流れ出していきます。
呼吸を繰り返しながら、肩や背中の緊張を解いていきます。
自分の重みが身体をマットに押し付ける力、90度に折り曲げられた身体が元に戻ろうとする力、呼吸が身体を広げたり弛めたりする力、こうした力を上手に使って、身体の力みを解いていきましょう。

つま先を自分の方に向け、かかとを突き出すようにしてみましょう。
脚の裏側が伸びる感覚。
ここを通る腎臓や膀胱の経絡に刺激を与えます。
梅雨時は、むくみが出やすい季節。
普段とは逆向きに掛かる重力の力を利用して、つま先に溜まった要らないものを、身体の上の方に戻していきましょう。

背中と脚が伸びているので、必然的に身体は股関節で折れ曲がります。
ここを通る脾経、胃経、肝経、腎経を刺激して、気の流れを整えます。

6. ゆっくり脚を左右に開きます。
力を入れずに、自分の脚の重さで自然に開くのに任せます。
普通の開脚前屈などと比べると、背中をマットが支えているので背中を痛めにくく、力まなくても足の重みで勝手に脚が開いていくので股関節を弛めやすくなります。

7. 眼を閉じて、静かに呼吸します。
浅い呼吸はどこかに力みがある証拠。
大きく息を吐いて、身体の緊張を解いていきましょう。

このポーズのポイントは、リラックスすること。
力が抜けていけばいくほどポーズが深まります。
心地よいリズムで呼吸を続けながら、自分の身体を繊細に見つめて、力みが取れていないところはないか探してみましょう。

見つけたら、大きく吸って、大きく吐いて、力みを取っていきましょう。
腕を頭の上の方に伸ばすと、肩回りもほぐれていきます。
ひじをゆったり弛めておくと、胸の周りが伸びて呼吸が広がります。
ひざを伸ばすのが辛くなってきたら、ひざを軽く曲げても構いません。
さらに股関節に刺激が加わります。
自分の心地よい場所、心地よい呼吸を探して、ゆったりとリラックスした時間を楽しんでみてください。

8. ひざを畳んで胸の方に引き寄せ、両手でひざを抱えて丸くなります。

ひざを抱えたクレイドルのポーズ。
肩が浮いてしまう方は、ひざを抱えた腕の力を弛めて、ゆったりとマットに肩をつけていきましょう。

今まで伸ばしていた脚の裏側、背中がじんわりと元に戻っていく感覚を楽しみます。
一度お腹や脚の前側を圧迫して弛めることで、骨盤内の血行が整えられ、この時期にありがちなお腹の不調も改善されていきます。
ポーズの説明はここまでです。

心地よい(?)うめき声が聞こえてきます。
恥ずかしがらず、我慢しないで、どんどん声を出しましょう。
身体が欲するところに従って、押さえつけずに発散していきましょう。

 

次のポーズは「ブロークンウィング」
身体の重さを使って、肩甲骨を開いて刺激します。

ここからポーズの説明です。
1. うつ伏せの姿勢になります。
腰から下をゆらゆらっと動かして、お尻や脚の緊張を解いていきましょう。

2. マットにひじをついて、胸を引き上げ軽く身体を反らせます。
ひじの位置は胸よりも前の方につきます。

3. 胸の前で左右の腕を交差させて「×」のかたちを作ります。
右腕を下に置き、その上に左腕を重ねます。

4. 左手の手のひらをマットについて、右手の手のひらは天井の方に向けます。

5. 身体を右方向に転がして、右肩の上に身体を乗せます。
右腕はそのまま左方向に伸ばしておいて、マットに付いた左手で身体を支えます。

6. 自分の身体の重みで右腕の付け根を固定したら、左手で身体を支えながらうつ伏せの姿勢に戻ります。
右肩の後ろ側、肩甲骨の部分を伸ばすのがポイントです。
右腕が身体の下にあるので、うつ伏せに身体を倒すと右腕の付け根が下方向に巻き込まれ、右腕の付け根から肩甲骨の周辺が伸びていきます。
うつ伏せになった時に辛いと感じる場合は、右肩の下に畳んだブランケットなどを敷いてみましょう。

7. 姿勢を安定させたら、左腕を頭の上の方に向けて伸ばし、額をマットに近つけます。
骨盤が左右に傾かないように、骨盤の前側を下に向けます。
両脚は腰幅に開いて脱力し、力みのない状態でリラックスさせておきましょう。

8. ポーズのかたちが出来たら、自分の呼吸を見つめます。
息を吸って身体を膨らませ、吐く息で身体を弛めます。
吸う息でパンと張った身体が、空気が抜けるとともにだらんと弛んで伸びるイメージ。
呼吸を繰り返しながら、少しずつ、少しずつ伸ばしていきましょう。

このポーズでは、腕の付け根や肩甲骨の周辺を通る、肺経、腎経、膀胱経を刺激します。
湿邪は、たんが絡みやすくなるなど、のどにも悪影響を及ぼします。
身体の中に溜まった湿気が元なので、薬を飲んでも治りづらいものです。
気の流れを整え、要らない湿気を身体の外に出していきましょう。

腕の位置は動かしても構いません。
いろいろ位置を変えて、刺激される場所や強さが変わるのを感じながら、自分の心地よいところを探っていきましょう。

9. ポーズから抜けるときは、左手を身体の方に近づけ、左腕で支えながら身体を浮かせて、身体の下にある右腕を引き抜きます。
両手を額の下に敷いて、うつ伏せの姿勢でリラックスしましょう。

10. 左右を入れ替えて行います。
ポーズの説明はここまでです。

左右を入れ替えての練習時間。
自分の身体の左右差を感じます。
最初のうちは、力んでいたり呼吸が止まっていたりもしていましたが、時間とともに弛んでいって、リラックスしたポーズに変わっていきました。

 

 

最後は、やりにくかった方の腕で本日の完成ポーズ。
1分間キープしたら、チャイルドポーズでひと休み。
伸ばした肩がじんわり温まっているのを感じましょう。

 

次のポーズは「オープンウィング」
今度は先ほどの「ブロークンウィング」の逆で、肩甲骨を背中の真ん中に引き寄せて胸を開きます。

ここからポーズの説明です。
1. うつ伏せの姿勢になります。
脇の下に隙間を空けて腕を伸ばし、手のひらを天井の方に向けます。
スペースに余裕があるようなら、両腕を真横に広げてしまっても構いません。

2. 腕のかたちはそのままで、身体を右側に転がします。
左半身をマットから離して、身体の右側が下になった横向きの姿勢になります。
伸ばした右腕が背中側に伸びています。
脚は揃えて、右脚の上に左脚を重ねます。
姿勢を安定させるため、軽くひざを曲げておきましょう。
肩周辺に痛みを感じるようなら、右肩の下に畳んだブランケットを敷いてみましょう。

3. 左腕を右腕に沿わせるように、同じ方向に向けます。
身体の後ろに向けて、両腕を平行に伸ばします。
両腕を天使の翼に見立てて、縦に羽を広げるイメージ。
腕の重みで肩甲骨が背中の中央に引き寄せられ、胸が横に広がっていくのを感じましょう。

腕のラインと脇腹のラインが交差する角度が大きい、つまり両手がお尻から離れるほど、刺激は強くなりますが、肩周辺への負担も大きくなります。
痛みのない範囲で角度を調整してください。
左腕が後ろに回りきらないようなら、ひじを曲げて左手を背中につけてしまいましょう。

4. 上に乗っている左脚を立てて、左の足の裏を右ひざの後ろについてみましょう。
身体の前面がさらに広がります。
右脚は伸ばしても曲げていてもどちらでも構いません。
左足の位置を変えながら、更に気持ち良く胸が広がる場所を探りましょう。

まだ余裕があるようなら、左足をマットから離して、左手で左の足先を掴みます。
鼠蹊部や左の太ももなど、縦方向の伸びが加わります。

5. ポーズのかたちが出来たら、ゆったり自分のペースで呼吸します。
目を閉じて、大きく吸って、大きく吐いて。
胸の広がり、お腹の広がりを感じます。
肩の緊張を弛めて、さらに身体の前側を大きく広げていきましょう。

6. 一度はーっと吐き切って、ゆっくりとうつ伏せの姿勢に戻ります。
両手を顔の下に敷いて、うつ伏せのままポーズの余韻を感じましょう。

7. 左右を入れ替えて行います。
ポーズの説明はここまでです。

皆、真剣に自分の呼吸、自分の身体と向き合っています。
でも、もっとリラックスしていいんですよ。
自分の顔がこわばってるな~っと感じたら、顔の筋肉も弛めていきましょう。
ぎゅ~っとしかめっ面になって、ぱっと力を抜いて弛めます。
大きく息を吸って、は~っと吐き出して。
表情筋もゆったり柔らかく、ゆる~くいきましょう。

 

さて、続いてのポーズは「ドラゴン&ドラゴンツイスト」
脚の前側~鼠蹊部、下腹部辺りを伸ばします。
このエリアを通る胃経、脾経、腎経、肝経を刺激して、気の流れを整えていきましょう。

ここからポーズの説明です。
1. ヨガマットの中央でひざ立ちの姿勢になります。
ひざに痛みがある場合は、ひざの下に畳んだブランケットを敷いてみましょう。

2. 右脚を大きく前に踏み出します。
右の足裏をマットの前の方について、足先を真っすぐ正面に向けます。
かかとの真上の位置までひざをせり出させて、右脚のすねの部分をマットから垂直に立てます。

3. 上半身を前に倒して右の太ももに近づけ、右足の両側に左右の手を並べてつきます。
両肩が両手の真上に来る位置まで、上半身を前に傾けます。
手のひらがべったりつけられない場合は、フィンガーカップのかたちにして指先だけついても、両手をグーにして親指を前に向け、折り曲げた第二関節だけつけても構いません。

4. 左脚は、ひざをついたまま後ろに伸ばします。
足の甲をマットにつけて、つま先を遠くに離していく感じで。
骨盤が傾かないよう、腰をねじって正面に向けます。(ベイビードラゴンのポーズ)

5. あごを軽く引いて、呼吸を見つめます。
吸う息で身体が膨らみ、吐く息で身体が弛むとともに、じわじわと腰が沈み、左脚の付け根が伸びていきます。
痛みがあるようなら、左脚を少し前に出して両脚の間隔を狭めましょう。
逆に、物足りなく感じるようなら、左脚をもう少し後ろに伸ばして、さらに脚を前後に開いていきましょう。

6. 今度は両手を右ひざの上で重ね、上体を起こして骨盤の上に体重を移し、頭を上げて正面を向きます(ドラゴンフライハイのポーズ)。
胸を突き出すように広げて、呼吸とともにポーズを深めていきます。

7. 右ひざから両手を離し、マットに両手をついて身体を支えながら、立てている右ひざを後ろに下げて、左脚に揃えます。

8. 揃えたかかとの上にお尻を落とし、両腕を前に伸ばして「チャイルドポーズ」。
暫しの間、ポーズの余韻を感じましょう。
ポーズの説明はここまでです。

続いて、左右を入れ替えて行います。
今度は2人1組でペアになります。

ここからポーズの説明です。
1. マットの中央でひざ立ちになります。
ペアになる相手と前後の向きを逆にして、お互いの左側に相手が来る位置でひざ立ちします。

2. 左脚を大きく一歩前に踏み出して、左ひざをマットについた左のかかとの真上の位置までせり出させます。

3. 上半身を倒して、左右の手を左足の両側に並べます。
肩の位置が両手の真上に来るように、上半身を倒しましょう。

4. 右脚は、足の甲とひざをマットにつけたまま後方に伸ばします。
呼吸とともに、腰を沈めて右脚の付け根を伸ばしていきます。

5. 両手を左ひざの上に置いて、上半身を起こします。

6. 息を吸って背骨を伸ばし、吐きながら左手を背中に回して、上半身を左にねじります。
視線を左方向に向けて、ペアの相手と見つめあいます。
男同士でも、照れずに見つめあいましょう。
ドキドキしても、呼吸を乱さないように(笑)。

7. 左手を左ひざの上に戻して、今度は反対方向にねじります。
息を吸って背骨を伸ばし、吐きながら身体を右にねじって、右手を大きく後ろに開いていきます。
胸を広げて、大きく呼吸しながらポーズを深めます。

8. 上半身を正面に戻して両手をマットにつき、左脚を右脚に揃えて四つん這い。
かかとにお尻を落としてチャイルドポーズに移ります。
ポーズの説明はここまでです。


 

今回はたまたま対象者がいなかったのでやりませんでしたが、Aki先生は椅子に座って行うパターンも考えてくれていました。
1. 椅子にやや浅めに腰かけて、足は腰幅に開き、両足をしっかりマットにつけます。
お尻の下にクッションなどを敷いても構いません。

2. 右ひざに左手を置き、右手は右後方に伸ばします。

3. 吸う息で背骨を立てて、吐く息でお腹から上半身を右にねじります。
右手の指先を後方遠くに伸ばします。

 

チャイルドポーズの間に照明が落とされて、いつしか会場は静けさに包まれていきます。
身体を伸ばして仰向けになり、「シャバアーサナ」へと移りましょう。

仰向けの姿勢で脚を腰幅程度に開きます。足先は外側に軽く傾けます。
腕は身体から離して、手のひらを天井へ向けます。

腹式呼吸で深くゆっくり呼吸します。
息を吸ってお腹を膨らませ、吐いてお腹を凹ませます。
呼吸を繰り返しながら、徐々に身体から力を抜いていきます。
軽く身体を揺すったりしながら、気持ちいい姿勢を探してリラックスしましょう。

湿邪の時期は脾臓が苦手とする時期。
脾臓をやられてしまうと、気持ち的にも物悲しくなったり、欝々とした気分になることがあります。

この時期、何となく不調を感じたら、自律神経に任せてしまうのが一番です。
身体は、自分を助けるために、守るために、いろんなサインを出してくれます。
そんな身体からのサインに耳を澄ませて、気づいた時には立ち止まって、自分の呼吸を見つめてみましょう。
浅い呼吸、早い呼吸になっていたら、大きく深呼吸して気分を変えてみましょう。
ほんのひと時、ゆったりした深い呼吸で、身体を弛めてみましょう。
副交感神経のスイッチを入れて、自分をリフレッシュするための時間を取っていきましょう。

シャバアーサナは「屍のポーズ」
一度死体となって、そこから再生します。
心臓から離れた手足の指先から、少しずつ身体を動かして、再び命の火を蘇えらせます。

 

クラスの最後は安楽座。
自分の自然な呼吸を感じながら、胸の前で合掌し、「アンジャリムドラー」の印を結びます。

胸の前のアンジャリムドラーは自らへの感謝を表します。
自分にありがとうと伝えていきましょう。
それはいつしか自分の外へと広がって、自分が大切に思う人、自分を支えてくれる周りの人、自分を取り巻く生きとし生けるものすべてに向ける感謝へと広がっていきます。
自分が幸せでありますように。
自分の大切な人が幸せでありますように。
周りのすべての人が幸せでありますように。

昨年6月にスタートした立川クラスう。
1回1回コツコツと回を重ね、いつの間にかもう1年が経ちました。
ここまで支えてくれたたくさんの方々に、ありがとう。
そして、今日ここに集った方々に、ありがとう。

そんな言葉で締め括られた2年目のクラスでした。
天空の虹は、そんな立川のクラスへの祝福のしるしだったのかもしれませんね。

 

 

立川での次回の開催日は7/2(土)です。

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2015/6/6 2015/7/4 2015/8/1 2015/9/5 2015/10/3 2015/11/7 2016/1/9 2016/2/6 2016/3/12 2016/5/7

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2016/3/13 2016/4/10

★サポーター勉強会
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★チャレンジド・ヨガ(福島ヨガプロジェクト)
2014/4/5 2014/8/24 2015/4/18

★チャレンジド・ヨガ(福島県点字図書館・点字図書館の集い)2014/10/19

★チャレンジド・ヨガ(藤沢市点字図書館・椅子ヨガ)2015/4/19

★チャレンジド・ヨガ(「お寺でJAZZ YOGA 2014」)2014/10/4

★視覚障がい者のためのiPad講習会
2014/7/13(午前) 2014/9/21(午前) 2014/11/16(午前) 2015/2/22(午前)

★フェイシャルヨガ+プチプラフィンガーメイク
2014/8/17(午前) 2014/10/12(午前) 2014/12/21(午前) 2015/1/25(午前)

 

【OSHMAN’Sからのお知らせ。】

人気インストラクターによるフルタイム実演と音声による日本語ガイダンスで、「好きな時に」「自分のペースで」「いつでもどこにいても」YOGAを楽しんで頂けるiPhoneアプリ『Osh Yoga』の追加コンテンツをリリースしました。
無料ですので、iPhoneをお持ちの方は一度使ってみてください。

 

◎iPhoneのボイスオーバー機能(視覚障がい者向けのサポート機能)を使われている方へ。
高平先生に教わった、『OSH YOGA』の動画を再生する方法です。
※事前にAppStoreから『OSH YOGA』アプリをダウンロードしておいて下さいね。

再生のための手順は3つ。

1. OSH YOGAアプリをダブルタップで起動します。
メニューが4つ表示されます。(動画、プレイリスト、SNS、設定の4つです)
2. 右か左フリック(1本指で右から左へ、または左から右へ画面をこする様にするとメニューを次々読み上げます)して、動画と読み上げた所で、ダブルタップ(2回すばやく画面をポンポンとタッチ)して確定します。
次の画面はヨガの動画メニューの一覧画面が表示されます。
3. 右か左フリックで、好みのヨガメニューが読み上げられたら、ダブルタップで確定すると動画が再生されます。
手順の説明はここまでです。

6月25日開催 STAND UP PADDLE体験会 参加者募集中

2016.06.03

毎年、好評のオッシュマンズ・スタンドアップパドル体験会、参加者募集中!

6月25日(土)に鵠沼海岸/引地川でスタンドアップパドル体験会を開催します。

梅雨期間中ですが・・・・スタンドアップパドルは雨が降っても楽しめます。
“SUP (サップ)”をやってみたいけど、どこで出来るかわからない、道具はどうすればいいの?という方にオススメのOSHMAN’S “SUP”体験会。海でのアクティビティが初めて、という方でもお気軽にご参加頂けます。
晴れてくれれば気持ち良い季節です。ぜひ体験会に参加してスタンドアップパドルを楽しみましょう!

知っている方も多いとは思いますが一応、
『STAND UP PADDLE 』 通称“SUP”(サップ)とは・・・

サーフボードよりも大きいサイズのボードに立って乗り、パドルを漕ぐことで水上を進む新しいウォータースポーツです。浮力があって安定性が高いので初めての人でもすぐに立って楽しむことが出来、幅広い年代の人が気軽に楽しめるスポーツです。不安定な板の上に立ってパドルを漕ぐ動作は、普段使わない脇腹や太ももを鍛える新しいエクササイズとしても注目されています。

皆さんのご参加をお待ちしております。
詳しい内容はオッシュマンズ各店のサーフ売り場までお問い合わせください。

【6月25日 STAND UP PADDLE体験会】 受付中

集合場所 :【Seaside Lounge Leucadia】

住所 : 〒251-0037 藤沢市鵠沼海岸2-16-2グランメゾン1F

*小田急江ノ島線「鵠沼海岸」駅から徒歩10分/近隣には駐車場(有料)も多数あります。

開催場所 : 引地川

集合時間 : 午前の部:AM830 午後の部:PM12:00 (約2時間半)

参加費 : ¥4,500(+税

参加費に含まれむもの:①SUP体験会参加費②SUPレンタル代③【Seaside Lounge Leucadia】施設使用料(更衣室、シャワーなど)④体験会後の【Seaside Lounge Leucadia】内のCafeでのワンドリンク代⑤保険料

募集人数 : 午前・午後共10名程度
*申し込み状況により募集人数の変更がある場合もあります

【Seaside Lounge Leucadia】とは・・・
今年の2月に鵠沼海浜公園スケートパーク近くの134号沿いにオープン。
従来の枠にとらわれず様々なジャンルの遊びを、【Seaside Lounge Leucadia】ひとつで提供することでライフスタイルに合わせた楽しみ方を提案し、お客様に最高の時間を過ごしてもらう事を目的としたSTATION(場所)です。この思いにより、ヨガスタジオ、カフェ、ショップを運営しヨガレッスンやサーフィン&SUPスクールなどを開催しています。

今期のオッシュマンズスクールではスクールの前後にスクール参加者は【Seaside Lounge Leucadia】内の更衣室やロッカールーム、サーフィン後にはシャワー室を利用する事が出来ます。また、着替え後は【Seaside Lounge Leucadia】内のカフェで特製ドリンクを飲みながらゆっくりとお過ごしいただけます。