ダッフルバッグ特集

 

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ダッフルバッグ特集
荷物が増える旅行も帰省も、安心&快適に。
人気ブランドのダッフルバッグでスマート移動!
PATAGONIA
THE NORTH FACE
GREGORY
NEW ERA

ダッフルバッグを選ぶ #ポイントや、
#機内持ち込みサイズもまとめました。
参考にしてくださいね!


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アウトドアにも街にも映える耐久性×防水性×収納力を兼ね備えたPatagoniaの人気シリーズ。
軽快な週末旅行から本格的な遠征・帰省まで、サイズ違いで展開される万能ダッフルバッグです。

モデル名/容量/滞在日数(夏)/重量/大きさ/主な用途で比較しています。




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世界中の登山家・遠征隊に信頼され続けてきた、THE NORTH FACEの名作シリーズ「ベースキャンプダッフル」。
極限環境での使用に耐えるタフな設計と、旅にも日常にもなじむ高い機能性を両立。
軽量モデルやキッズ向けモデルも加わり、あらゆる旅と移動に対応するラインナップです。

モデル名/容量/滞在日数(夏)/重量/大きさ/主な用途で比較しています。




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「日常からアドベンチャーまで」対応。軽量性・耐久性・収納性に優れた“使える”ダッフルシリーズ。
背負っても、手持ちでも使いやすい2WAY設計と、アウトドアスペックの堅牢な素材使いが魅力。

モデル名/容量/滞在日数(夏)/重量/大きさ/主な用途で比較しています。




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スポーツからアウトドア、そして旅へ。
ストリートカルチャーと機能性を融合したNEW ERAの「クラブダッフル」シリーズは、
日常からアクティブな移動まで、シーンレスに活躍する万能ギア。

モデル名/容量/滞在日数(夏)/重量/大きさ/主な用途で比較しています。

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ダッフルバッグの選び方のポイント

帰省や旅行におすすめの理由
① 収納力と容量
(帰省土産・衣類・ギフトなどを一括収納)
② 耐久性と耐水性
(長距離移動や悪天候でも安心)
③ 持ち運びやすさ
(ショルダー・バックパック対応など)

ダッフルバッグの容量別
滞在日数の目安(一般的な目安)


判断基準のポイント
1. 着替え1日=おおよそ5~8Lと想定(下着・シャツ・靴下・予備含む)
2. 靴・ガジェット・お土産などの+αを含めて10~15L/日 想定
3. アウター類を入れると容量を大きく消費するため、季節でも変動します
4. 整理整頓スキルやパッキング次第で±1日程度の差 は出る

※滞在日数の目安は夏季(軽装)を基準としています。
冬季や厚手衣類・防寒具を含む場合はワンサイズ上がおすすめです。


国内線の機内持ち込み手荷物には、大手航空会社とLCCでおおよその基準があります。以下が一般的な目安です:

【大手航空会社】
100席以上の機材の場合
→ 3辺の合計が115cm以内(55cm×40cm×25cm以内)
→ 重量は手荷物と身の回り品を合わせて10kg以内

100席未満の小型機の場合
→ 3辺の合計が100cm以内(45cm×35cm×20cm以内)
→ 重量は同様に10kg以内

【LCC】
各社で細かくサイズ規定があったり重量の指定も違います。
各航空会社のHPのチェックをお忘れなく!





ダッフルバッグ以外のBAGもみる

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