REBORN IN HARAJUKU 帰ってきたサーフコーナー

2020.06.08

 

皆様、こんにちは!

 

原宿店サーフ担当の長瀬です!

 

大変、長らくお待たせ致しました!

 

いよいよ明日、創業の地、原宿にREOPEN致します!

 

今回の原宿店は自然を感じることのできる開放感溢れるお店になっております!

 

 

再出店に先駆けて、新しく生まれ変わったサーフコーナーをご紹介させて頂きます。

 

今をときめくオルタナティブをコンセプトに非常に希少価値の高いラインナップとなっております。

 

 

Jeff McCallum

〔ジェフ・マッカラム〕

 

 

1981年生まれとまだ30代ながら、今やオルタナティブ・シーンで欠かすことの出来ないサンディエゴのシェイパー。

シェイプ自体を教わった訳ではないが、学生時代にクリス・クリステンソンのファクトリーでアルバイトをしながら、

彼からシェイパーとしてのあり方を教わっていました。

ジェフ・マッカラムは、サンディエゴの伝統を受け継ぎながらも、唯一無二なボードを日々創造し続けています。

 

Neal Purchase Jnr

〔ニール・パーチェス・ジュニア〕

 

 

197171日生まれ

オーストラリアで生まれ育ち、サーフボードシェイパーである父の影響でサーフィンと

ボードシェイプをはじめたニール・パーチェス・ジュニア

デュアル・シングルフィンという名前の通り、デュアル(2本)のシングルフィンがついた

サーフボードを突き詰めたサーファーシェイパーです。

 

 

Chris Christenson 

〔クリス・クリステンソン〕

 

 

 

オルタナティブボードを語る上で、絶対に外せない1人といっても過言ではないシェイパー。

1973514日生まれの彼がボードシェイプを始めたのは青春真っただ中の17歳の時からと記録があり、

これまでに削ったサーフボードの本数はすでに1万本以上と経験値も申し分ないハイクォリティシェイパー。

大御所シェイパーのスキップ・フライから学んだ確かな技術を駆使した洗練された

サーフボードデザインで多くの人々から賞賛されています。

 

MANDALA

〔マンダラ〕

 

 

美しいアウトライン、圧倒的独創感、マンダラサーフボードの代表的形と言ってもいいスプリットテール、

これらを作り上げるのは若き天才と評されるManuel C.Caro(マニュエル・カロ)。

ブランド力やシェイパーの知名度ではなく、形そのものの美しさに安心感と信頼を抱いてしまう

マニュエル・カロのシェイプの秘密は自然界の絶対的バランスをサーフボードに

取り入れているところにあるようです。

 

 

 

RYAN BURCH

〔ライアン・バーチ〕

 

 

 

 

中学生の頃から巨匠シェイパー達の基で技術を学び、

JOEL TUDORからもその才能を認められたサンディエゴの若手シェイパー。

彼自身プロサーファーでもあり、彼のスタイリッシュでキレのあるサーフィンは多くの人々を魅了しています。

 

THC SURFBORD

〔ティーエイチシー サーフボード〕

 

 

 

 

2019年にサンディエゴで誕生したJOEL TUDORのサーフボードブランド。

ブランド名の由来はTHCTHC HUEVO CLUB)でHUEVOとはスペイン語で卵(EGG)を意味する。

その名の通りラインナップは全て巨匠スキップ・フライから受け継がれるサンディエゴエッグとなっている。

シェイパーには巨匠HOY RUNNELS。グラスワークにはSuperwolfことALEX VILLALOBOSが担当。

今、カリフォルニアで大注目のボードブランドです。

 

 

どれも特徴的で美しく見応えのあるボードばかりです。

 

是非、お楽しみに!!

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