2022 名古屋マラソンフェスティバル!
こんにちは。 名古屋店の店長、斎藤です。
この度、3月13日(日)に開催された、【名古屋シティマラソン】(ハーフ) に参加いたしました。
毎年開催されている、名古屋マラソンフェスティバル。
ナゴヤバンテリンドームではマラソンEXPOが開催され、マラソン当日は、名古屋の中心街が大々的に通行止めとなり、
春の訪れとともに華やかに開催される、名古屋市の一大イベントです!
メインとなるのは、【名古屋ウィメンズマラソン】(フルマラソン)
メンズは名古屋シティマラソンで、ハーフマラソンでの参加になります。
私し事ですが、この日は名古屋の地に引越してきて、ピッタリ1年という記念すべき?日。
いろんな想いを胸に名古屋に降り立ち、店の仲間たちとともに思考錯誤しながら仕事に従事し、早くも1年が経ってしまいました~。
実は配属されてすぐに、今回の名古屋マラソンをひとつの目標にしよう、と心に決め、それまでも4年ほど前から休日のランニングを趣味としていましたが、この一年はコロナ禍ということもあり、集中して休日の走り込みができたかなと思います。
今回、このブログでは、(かなり自分なりの)ランニングへの心がけ、コツ、長続きできるためのモチベーションと、名古屋マラソンの感想、などをやんわりと記したいと思います!
私の住処が名古屋城にほど近い名城公園ということもあり、普段のランニングは、公園内と城の外周をメインとしていました。
名城公園近辺は、平日、土日と常にランナーでにぎわっている、名古屋でも有数のランニングスポット。
夫婦でラン、カップルでラン、仕事後のナイトランナー、部活の練習、などなど老若男女問わず、常にランナーを見かけます。
自分の場合は、その日の天候や体の調子によって3つのコースを自分で作って、ルーティンにして走り込んでいました(走り込みって言っても週に2回程度ですがw)
☆5~10キロの “名城ラン” コース ナイトランでは、ライトアップされた名古屋城がめっちゃキレイです。
☆10~15キロの “庄内緑地とんぼ” コース
ずっと大好きな赤い名鉄線、と庄内川。 今夏はここでフィッシングですかね!
庄内川に掛かる、“赤とんぼ橋”
☆そして名古屋城~清州城を巡る 15~20キロ “家康信長ラン” コース
名古屋城と比べてしまうと、清州城は模型みたいですがw、それはそれで独特の佇まいが良かったりもします。
というわけで、名古屋市周辺は、すこし距離を延ばせば、歴史好き、自然好きにはタマラナイ環境で、走るモチベーションもあがります。
ランニングって、自分の中では【究極のメンタルスポーツ】だと思っていて、最初に走り始めたキッカケも、自分のメンタル的な部分を強くし、律することができるようになりたかったから。
日ごろから走っていれば、少なからず体力、持久力は自然についてきますが、メンタルだけはどうしても鍛えることが難しいです。
極寒の朝、なんとか布団から出て、ランウェアに着替えようとするまでのメンタル。
暑い夏、炎天下に走り出すまでのメンタル。
走っているときは、ずっと脳内にいろんなことが渦を巻いてます(皆さんそうだと思います)。
あの信号までいったら、少しペースを緩めようか。。。いやまだイケルか。
あの赤いナイキ履いてるやつについていこう。いや苦しい無理かぁ。。。
うげぇ~、膝の痛みくるの早いわ~。もう歩こうかな。。。いやあの角までは走ろう。
とか。
でも、全てに言えるのは、一歩を踏み出さないと、一生ゴールには近づかないということ。
いかに自分一人でメンタルブロックを外していくかの連続なので、ほんと究極のメンタルスポーツだと思います!
すみません、前置きが長くなりましたが、そんなこんなであっとゆうまに大会の日を迎えてしまいました。
今回の目標は、もちろん完走すること。そして、裏目標として、先代の名古屋店店長、小島氏の記録 “1時間55分”を切ること!
実はハーフマラソン大会の参加は、今回で2回目で、3年前に埼玉の小さい大会に参加しました。
その時からすでに膝の痛みが常につきまとい(かっこよく言うと、ランナーズニーってやつですねw)、その大会では、15キロ過ぎから記憶がトビトビ... 最後はほぼ歩きで完走したものの、記録は2時間20分ぐらいでした。
いまでも、最後のあの辛かったゴールが思い出されます。(達成感、というより辛さです...)
そこから3年間は、常に膝の調子を伺いながらのラン。ペースに関係なく10キロ前後で必ず痛みが来ます⚡
名古屋店に来てからは、店のトレーニング部門マネージャー矢向さんに、膝の痛みを軽減させるコツなどをいろいろレクチャーしてもらい、少しずつ改善されていきました。
かなり我流ですが、普段の自分の走りかたとしては、
◎肩、首がすぐに凝るので、なるべく腕は振らず(もはや五十肩ですかね...)
◎足の運びも小さく、省エネラン。
◎足の小指の母指球での着地と蹴りだしを意識して、つま先は真っ直ぐもしくは少し外側に⇒これでひざ痛がかなり軽減されました。
◎ひざの調子を伺いながら、最初はゆっくり、徐々にペースを上げて、ラスト1キロは必ず自分を追い込み、その時出せるマックスパワーで走る。(フィジカルとメンタルのぶつかり合いw)
ほんとに自己流なので全てに当てはまらないかもしれませんが、最新のギアを使うでもなく、サプリ漬けになるでもなく、それでも常に考え、修正しながら、ランを楽しんでおります。
さて、大会前日。
前日あるある写真↓↓↓
特別に物を揃えてしまうと、逆にかしこまって緊張してしまうので、普段のランで使い慣れているものを使用し、なるべく練習通りに走ることを心がけます(これって結構重要)。
ウェアは、息子とのサッカー自主練用に着ていたピステ。TEEは、あえての2011オッシュマンズファミリーTEEを着て、会社を背負って走ります!
重要なシューズは、一番履きなれた ONのCLOUD X。
(それ以外も弊社で未取り扱いのものなので、以下省略します。すみません)
そして、一番重要なのは、何と言ってもポケットティッシュ!花粉症との闘い。そしていつなんどきモヨオシてもいいように。。。
ちなみに、この日に向けて買い足したのは、普段飲んだことないのに気休めで買ったパワーGELと、MUSASHIのサプリ“NI” ぐらいですw
READY FOR START !!
今回、いっしょに意気込んで参加する、名古屋店の影の大黒柱、畠山さん(右側。通称モジャくん) とともに、ゴールを目指します!(この時ははまだ二人とも余裕の表情...特にモジャくん)
モジャくんに「ゴールで会おう!」!とだけ言い残し、スタートゲートを通過。
申告タイムを遅めにしたので、スタートは後ろから3番目グリッドと、かなり後方からのスタートでした。スタートゲートをくぐるまで、7分30秒ぐらい。
周りがスローな感じだったので、自分のペースをつかむべく、あいだを縫うように抜かし、徐々にスピードを上げていきます。
この日は気温が徐々にあがり、20℃を少し超えるぐらい初夏の陽気だったので、着ていたピステは1キロ過ぎに早々に脱ぎ、腰に巻いて走りました。スタート時は少しまだ寒かったので仕方ないですが、最初から脱いでおくべきだったと反省...
数キロごとにある給水所も暑さのせいか、軒並み渋滞していました。
給水所は、1カ所ごとに縦に長いので、混んでいる最初のテーブルはスルーして、数メートル先の3、4番目のテーブルでもらうことをお勧めします。
立ち止まるとペースが狂うので、1度も立ち止まることはせず、給水も合計3回にとどめました。
給水の紙コップを、走りながらサッと取り、口に含んで、残りは頭からかけ、最後ゴミ箱に投げ捨てたりすると、なんかこれってテレビでよく見る早いマラソンランナーみたいじゃんw! なんてことを、脳内でぐるぐる思いながら、止まることなく、ひたすらまっすぐなコースを走り続けました。
名古屋マラソン(ハーフ)のコースは、ほぼ直線といってもいいぐらいで、大きな曲がり角は折り返し地点を入れて4回ぐらいしかありません。
直線が長いと、いつもの1キロが果てしなく長く感じられ、しかも折り返し後は、ゆる~い上り坂が続くため、12キロ過ぎぐらいからは、もう気力との勝負になってきました。
結果↓↓↓
キロ/4分台後半をなんとかキープし、目標を上回る1時間42分でゴール!
膝の痛みはありましたが、そこまで大きくなることなく、練習通り後半ペースアップしていき、無事にゴールまで全力で走りきることができました。
3年前の悪夢を吹き飛ばし、ゴールで感じた達成感はまさに “THIS feels GREAT!” でした。
日頃から、なんでそんなに走るの?とか、つらいだけで楽しくないじゃん?? と、よく人に言われますが、走るって、誰にでもすぐにできる一番シンプルで、それでいて奥深い動作。
走ったあとは、距離、記録に関係なく、最高の達成感が味わえるスポーツなんだなと、今回の参加で改めて体感しました。
来年は、美味しいうなぎが食べられる【にしおフルマラソン】に挑戦ですかね...⁉
長々とご拝読、ありがとうございました!
☆モジャくんは...残念ながら10キロの時間制限に掛かり、惜しくもリタイア。ゴール地点にバスで護送されてきましたw