GREATEST SUMMER FESTIVAL - フェスで快適に過ごす持ち物リスト

防水シューズ
最近ではスニーカータイプやランニング
シューズでも防水仕様のモノが増えています。
水分補給
飲食ブースなどでドリンクをゲット
することは可能ですが、保冷ボトルを持っていれば何かと重宝します。
チェア
複数のステージがあるフェスでは、
持ち運びを考慮したコンバクト性と軽量性に優れたチェアが快適です。
着替え
山間などで行なわれるフェスでは
天候が変わりやすいため、バッキング可能なだけ余裕をもって準備しましょう。
携帯電話/バッテリー
数日間の参加であれば、
充電グッズもしっかり準備しましょう。
日焼け止め
山間部でも晴れた時の日差しは強烈です。
紫外線対策の準備は入念に。
デオドラントシート
シャワー施設が無いフェスで
活躍するのがデオドラントシート。いつでもどこでもリフレッシュを。
ミニバッグ
テントサイトからステージまで離れて
いるようなフェスでは、財布や携帯、レイングッズなどが入るミニバッグが便利。
応急救護セット
イベントによっては会場内に救護ブースも
ありますが、絆創膏やテーピング、消毒液や常備薬などは準備しておきましょう。
虫よけ
大自然の中で行なわれるフェスでは、
プヨやマダニにハチなどと出くわすことも。刺される前に出来る限りの対策を。
サンダル
会場が広くて移動が多いフェスに
なると、ヒールストラップが付いたサポート性の高いものがおススメ。
テント
キャンプインフェスでは必須アイテム。
ひとつのパーツを忘れただけでテントが立たないということもあるので、事前チェックは抜かりなく。
寝袋
真夏のフェスでも標高が高いところ
では、あるに越したことはありません。寝袋下に敷くマットも忘れずに。
防水ポーチ/ケース
水に弱いカメラや携帯には防水ケースや
ポーチを準備してしっかり守りましょう。
入浴セット
フェスによっては会場内にシャワーが
あったり、会場近隣に入浴施設がある場合も。事前に調べて施設があれば持参しましょう。
ライト
会場によっては灯りが少ないところも。
会場内の通路やテントサイトなど小型のLEDライトひとつで安全を確保出来ます。
キャップ/ハット
紫外線、熱中症、小雨対策と、何かと
役に立つアイテムです。UVや防水といった機能付きアイテムがおススメ。
レインウエア
会場内で傘の使用が禁止のフェスも多いので、
お手軽なポンチョタイプや、完全防水のセットアップがおススメ。