SURF

《SALVAGE PUBLIC》の別注サーフTシャツが海から街まで大活躍してくれそうな件

2018.05.01

本格的に日差しが強くなるシーズンを迎え、サーファーのみならず、海に行く際は紫外線対策が必須となってきた。紫外線対策を怠り1日裸でいると、大変なことになってしまうので気をつけたいところ。そんななか今回登場するのが、オッシュマンズ別注による《SALVAGE PUBLIC(サルベージ パプリック)》のサーフTシャツ(ラッシュガード)だ。

ハワイでも存在感を高めるブレイク間近の注目ブランド

《SALVAGE PUBLIC》はまだ歴史が浅く、日本ではまだ馴染みも薄いが、本国では大注目を浴びているサーフブランド。

ダイヤモンドヘッドの麓にあるカイムキにショールームを持ち、ハワイ屈指の人気スポットであるサウスショア・マーケットには本店も構えているほど(写真はサウスシェア・マーケットの店舗)。バーニーズやジェネラルアドミッションなどの人気セレクトショップでもポップアップストアをオープンし、ハワイを代表する人気店からもこぞってプッシュされるなど、まさに本格的なブレイク間近といった様相なのだ。

素材選びから携わった渾身の別注企画

今回、そんな同ブランドにオッシュマンズがサーフTシャツを別注。バイヤーが素材選びから携わり、ボディやデザインも一から製作。ややワイドなシルエットで街、ビーチの境目なく着用できる、今夏ヘビーローテーション間違いなしの仕上がりになっている。日本で購入できるのはオッシュマンズのみとなっているので、お見逃しなく!

ダイヤモンドヘッドをイメージしたビッグロゴをオン

ダイヤモンドヘッドをイメージした同ブランドのロゴを、フロントに大胆にあしらった[BIG LOGO SURF TEE]。ボディはポリエステル100%なので透けないが、ツルツルとし過ぎていないので街でも全く違和感なく着用可能だ。

合わせるアイテムを選ばないシンプルな1枚

ブランド名をプリントしたバックプリントがポイントとなる〈SURF LIVE FREELY TEE〉。

フロントはシンプルに「Surf,live freely.E he’nalu,ola noa」のメッセージプリントをオン。街でも全く違和感なく着用できる。カラーは写真のグレーとホワイトの2カラー。グレーはサーフTeeでは珍しいカラーだ。

ハワイの空、海をイメージしてデザインした1枚

壮大なハワイの空や海をイメージしてデザインした〈SURF HONOLULU TEE〉。コットンのTシャツで元々あったデザインを落とし込み、街でも着用しやすいのがポイント。夏の海に映える明るめのブルーに加え、ホワイトもラインナップ。
 

ホノルルの空気を感じさせるデザイン、街と海の区別なく使える汎用性の高さが魅力となる今回の別注サーフTシャツ。シーズン通して着倒せる仕上がりになっているので、ぜひ手にとってみてはいかがだろう。


PROFILE
森井雅彦

森井雅彦

担当 … SURF
OSHMAN'S 歴 … 21年
好きなもの … デザインが美しくてシンプルなモノ
好きなスポーツ … サーフィン

幼いころから海の側に暮らしていたので、サーフィンはもちろん海で過ごす時間が大好きです。その心地よさ、楽しさを商品を通じて皆さんに伝えていきたいです。